父が亡くなるまでにしておいてよかったこと②
こんにちは。早いもので父がこの世を去って1か月経ちました。父がいない生活に慣れてはきたものの、もともと施設にいたので、家にいないは普通だし、ただ、施設に行かなくてもいいのと電話を気にしなくていい状態になりました。では続きを。4月に入り、施設長(看護師さんです)より、電話があり、「血圧も下がってきているし、今日は1日排尿もない。ちょっと危ないかもです。」と連絡をもらい、こんなに食べなくなるのも初めてだし、おしっこが出なくなるのも初めてでした。なんとなくお別れが近づいているのかなと思いつつ、そしたら次のステップへ行かないととなり、葬儀屋探しへ。我が家は父も母も互助会とか、葬儀屋の入会とかをしていませんでした。なので1からの葬儀屋探しです。我が家から歩いて10分以内になんと葬儀場が5件ほどあります。小さなお葬式とか今流行りのタクセルとか安めの葬儀場はないけれど、家族葬なら300,000くらいでできると調べ、それなら料金がさほど変わらないのと、家から近くが楽となり、この中から決めることに。5件中1件は家から少し遠くなるので却下。1件目は家から近い愛昇殿へ。愛昇殿は父の義理姉もやった場所。義理姉は互助会に入っていたらしい。互助会に入ってない父がやろうとすると、提示された金額が1,350,000でした。家族葬なのに、この値段。ここにまだお寺さんに払うお金が必要です。母は、父が残したものがあるから、これでいいよと言っていました。私は母が払うのだし、母がいいならいいかとも思いましたが、そんな中、寝込んでいた父の調子のいい日があって(4月に入ってからです。)「俺のは誰が来るんだ?」と。お葬式のこと?とは聞けず、なにかわからないけど、「誰も来ないよ、お母さんとお兄ちゃんと(夫)ちゃん。それに私いつものメンバーだよ。」と答えると、「それでいいよ。小さくていいよ。」と父。私と母が葬儀屋を探していると悟ったかのような発言。母に言うと、「私も冷静に考えて、亡くなった後にお金使うなんてお父さん望んでないよね。」と。私が、「お父さん亡くなってもお母さんは生きていくんだから、使うなってことじゃない。」と話しました。で、もう1件の葬儀屋に話を聞くことに。1件目では勧められるまま話を聞きましたが、今回は自分たちの希望を伝えました。①家族葬でこじんまりとやりたい。②お寺さんは呼びたいし、お通夜もやりたい。と伝えると、ここの葬儀屋さんは予算を聞いてくれました。だいたい500,000から600,000くらいでと伝えると、互助会に入ってなくて580,000くらいの得々プラン(葬儀屋さんはこんな言い方しません)を提示いただき、ここにしようと決めました。で、その後、葬式代を聞きにお寺さんへ。私が無知すぎるのですが、この580,000の中にはお寺さんへのお布施は含まれていません。あくまでこの値段は会場費になります。ここにお寺さんへのお金が加算されます。なので、宗派や宗教によって値段が違うと思いますが、戒名何つけるとか含めると、お寺さんへも同じくらいの値段がかかり、倍額になりました。1件目のところでやっていたら2,000,000近くなったかと思うとびっくりしました。お葬式ってお金かかるのねって話です。で、だいたいのプランを決めて、ここでやるって場所も決まり、その3日後父は旅立ちます。次のブログは父の旅立ちの日の話になります。嫌な方はスルーしてください。