今日も窓&網戸の掃除、続きをしました:)

子供部屋と2階ホール兼客間の窓を。

ついでに子供部屋の模様替えと掃除も済ませたのですが、こちらはまた改めてUPしますね。

 

 

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今回ははめ込み網戸についてをメインに書いてみます。

 

我が家の窓はほとんどがレバーをくるくる~として外側に開く式の窓です。

そして網戸は内側についています。

 

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こちらの窓、

窓を選ぶときに考えたメリットは

 

・開く幅が限定されている

・網戸が内側についている

→窓から子供が落ちるリスクの軽減

 

・引き違い窓よりオシャレに見える

・窓を開ける時に虫が入りにくい

 

などだったと思います。すでにうろ覚え。。

 

当時考えたデメリットは

 

・引き違い窓のようにガラガラ~と大きく開けられない

・覗こうとしても外に顔を出せない

 

くらいだったかな…

私としては隣近所の家の間隔が近いので、窓が開かなくても顔を出せなくても良いというか、むしろその方が良いのではないかなと考えた気がします。

広い敷地に建つ、隣近所の離れた家なら大開口の窓が欲しかった!

 

ということでほぼデメリットはないに等しい、と思っていたのですが、掃除をして初めてちょっと面倒なことに気づきました。

 

 

上の写真の通り、枠にはまっている網戸、

外すときもはめ込むときもわりと力技←

見た目に似合わず非力な私にはなかなかの重労働…

 

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バチンバチンとはめ込んでいくのですがけっこう力が要ります。

要領は良い方だという自負があるのですが、コツをつかんでも力がいる。

指と腕がやられます。

 

 

それから、この網戸の四方はスライド式のバーがついている感じなのですが、これもつける方向が決まっていて。最初これに気づかず。

 

 

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びんみょーーーにスライドさせるレールの突起(T字部分)の長さが違って、それではめ込む方向が決まっているんです。

じーっと見ていると目がしょぼしょぼしちゃう←

 

 

さらに、我が家は大型スクエア窓というのを採用していて、正方形の窓だと思っていたら、わずかに縦方向と横方向の長さが違った!

ここの網戸は横のバーが少しだけ長く、縦のバーが少しだけ短い。

一方をしっかり合わせないと、ぱっと見わからないレベルの長さの違い。ズボラ―には難易度高かったです。

 

 

窓についてはやはりこの形で良かったと思っていますが、網戸掃除をするときは力とコツが要りますよーというお話でした:-)

 

 

なにはともあれ、無事に2部屋の窓&網戸掃除完了♬

大掃除順調です♡

 

 

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私の掃除道具をちらり紹介

 

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古タオルを切ってダイソーのふた付収納ボックスに入れています。

フェイスタオルを4つにカット。

古タオル雑巾は使い捨てすることがほとんどなので小さめに切っています。

意外と使い勝手の良い大きさかな?と思っています:)