こんにちは、ゆうかです！
今日は
学校の先生を利用して
勉強する方法をお伝えします。
先生を利用するとは、
分からない問題があったら
すぐに学校の先生に聞く。
ということです。
みなさんは、授業中に
わからない問題があったら
どうしていますか？
学校の先生に質問しますか？
塾で質問しますか？
放ったらかしにしますか？
このブログでは、
「学校の先生」に質問すること
をお勧めします。
「え？まじで？」
「先生に聞く勇気ないわー」
このように思う方も
いると思います。
かつては私もそうでした。
しかし！！！
先生に質問することは、
一石二鳥。いや、
三鳥の利点があります！
この記事を読むことで
あなたはテストの点数を
楽して稼げるようになります。
なぜなら、
特に重要なテスト範囲や
テスト前に確認すべき点
これを教えてくれるのは
学校の先生です。
塾で教えてもらうより
信憑性のある情報が
手に入ります。
これは、勝利同然です。
しかーし！
この記事を読まないと、
検討外れな範囲を
必死に覚える勉強をしたり
ヤマをはって勉強しなのに
試験には出なかった。
なんてことになりかねません。
こんなこと、
全体にイヤですよね？
では、早速ですが
なぜ学校の先生に
質問した方がいいのかを
お伝えしていきます！
＜学校の先生に質問するワケ＞
①先生は受験のプロ
学校の先生は、毎年のように
受験生を大学に送り出す
受験のプロ集団です。
受験生がどの問題で
つまずいているのか。
この子にはどんな教え方を
したらいいのか。
頻出問題はどれか。
などをきちんとわかって
私達に教えてくれます。
なので
アルバイトの大学生が
教えている塾よりも
職業として教えている
学校の先生の方が
頼りになります。
②先生は相談相手
質問に行くようになると
先生と仲良くなります。
たあいのないはなしをしたり
勉強のコツを教えてもらったり
進路相談に乗ってもらったり
することでしょつ。
また、
「こうしたら点数取れるよ」
「英語の勉強法は～だよ」
とアドバイスしてくれます。
友達よりも先生が受験の強い味方です。
③先生はテスト問題
定期テストを作るのは
学校の先生ですよね！
先生はテスト問題を
当然知っています。
なので、
普段から先生と話しておけば
有力な情報を教えてくれる
かもしれません。
「ここ重要やで」
「ここちゃんと抑えとき」
この言葉がヒントです。
自分から
「この問題大事ですか？」と
聞くのも効果的です。
しかし、これは
先生に質問しに行っているが
前提となります。
以上が、わからない問題は
学校の先生に質問した方が
断然いい理由です。
今すぐ！！！
苦手な教科を
思い浮かべて下さい！
あとは、
その教科の勉強の仕方や
分からない問題を先生のもとに
質問に行くだけです。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました！
分からないことが
ありましたら、
何でも聞いて下さい！
どんなに些細なことでも
大丈夫です！
現役同志社生 ゆうか