皆さま、
こんにちは昨日は、
愛知県に住む義母と電話で2時間近くお喋りしました。
息子がお世話になった御礼を伝えました。
(息子から拝借!)義母は、
昔から、
あまり長電話をする方ではありませんが、
最近は、
自然に色々な話で、
1時間はすぐ過ぎていくようになりました。
年月というものは、
色々な意味で、
自然に転がりながら、
繋がりながら、
まぁ〜るく、
まぁ〜るく、
導いてくれるものがあるんだなぁと感じています。
昭和の前半に生まれた義母が守りたかった世界と、
伝えたかった思い。
昭和の後半に生まれた私が守りたかった世界と、
主張したかった思い。
育った場所も、
生きた時代も違う義母と、
嫁である私が歩み来た26年は、
それぞれの葛藤ともがきと、
大方は、
義母の忍耐の上に成り立ってきた今日であると思います。
義母との関係で、
未熟な私が未熟なりに、
大切にしてきた言葉達が二つあります。
一つ目は、
相田みつをさんの言葉です。
相手の事を理解しようとする努力が上手くいかない時は、
自分を知ってもらう努力をしておきなさい、
と言われているようでした。
二つ目は、
母からの言葉で、
"初心を忘れないこと"です。
夫と結婚する前、
義父母に初めて会いに行く時に、
なぜか、
ふと、
実家の庭に咲いていた老梅の香りを届けたいと思ったのでした。
最初、
母は、
驚いていましたが、
花のついた枝を何本か切りとって、
新聞紙に包んで持たせてくれました。
その老梅を抱えて、
新幹線に乗り、
夫の実家を訪れたあの日。
母の目には、
これから嫁ごうとする私の姿が未来への希望に満ち溢れ、
とても幸せに見えていたのだと思います。
あの日の事を忘れてはいけないと、
母は私に、
ずっといい続けてきました。
時は流れ、
義母に会いに行く孫が1人。
時代は、
昭和から平成、
そして、
令和へ「色々な事が、
笑い話になってきて、
よかったね。


」義母にもこのブログが見られるように知らせてありますが、
その後は、
義母の思うように任せてあります。
時間はかかりましたが、
今年81歳になる義母が、
ガラケイをスマホに変えてくれたことは本当に嬉しかったです。
LINEを開けてくれるようになって、
私がパリの写真を送れる様になって、
長く遠くにいて親不孝をしてきた私達の気持ちを、
幾らか、
和らげてくれるようになりました。
この度の息子の滞在の後、
 その義母と繋がるLINEから、
こんなメッセージが届きました。
"  私は、
🧍🏻‍♂️君(息子)の、
やさしさ,思いやりに癒やされて、
楽しい6日間でした、
いい子に育ったね、
次に会う時の、
成長振りを楽しみに、
もう少しだけ元気で居ようと思います。
"これは、
本当に嬉しいメッセージでした。
これをシェアさせて頂いたことを義母はきっと微笑んでくれるでしょう。
話が変わりますが、
今日は、
息子から私達への日本からの土産をシェアさせてくださいね↓こちらは、
夫への土産。
夫の大好きなトマトジュースです 大喜びで早速冷蔵庫の中です↓そして、
こちらが私へ。
持ち手が木で出来ているフライ返しです。
袋から出して、
クスッと笑ってしまいました。
前に、
私が、
"持ち心地のよい、
持ち手が木で出来ているタイプのフライ返しは、
なかなか手に入らなくなったよ。
日本の職人さんが、
減ってきているのかな、

?と、
キッチンで話した事がありました。
加えて、
"パリ三つ星アンブロワジーの魚料理担当シェフを17年務められ現在は、
"La Table d'AKIHIRO"にいらっしゃる堀越あきひろシェフも持ち手が木のフライ返しを使っていらしたのよと話していたのです。
心配しながら使っている年季の入った現在のフライ返しですが、
いつ何があっても、
安心になりましたありがとう年が明け、
パリはいよいよ、
ガレット・デ・ロワのシーズンになりました北に南に、
東に西に、
これから、
ガレットの話題が飛び交うことでしょう今年はどこのガレットを買いましょうね、



長いブログへのお付き合いをどうもありがとうございました。
今日は、
息子の友達も交えて、
私達の新年会となります。
会場をまたアップいたしますので、
どうぞお楽しみに。


それでは、
皆さま、
ご機嫌よう。