こいうたかおりカゼル・オージー春風にかすかに君の香水のかおり感じた気がしたんだきっと君が手首から首へと運んだその時に春のそよ風君をすり抜けカーテン揺らし空へ空へ…君住む街から海越えて僕住む街まで飛んできてみつけてくれた僕のことそしてあなたが好きなんだよと優しく君はささやいた。春風にかすかに君の香水のかおり感じて微笑んだ君を感じて微笑んだ僕も好きだよ君が好きだよ