ちょっと他の人のやらないことをやろうと思って行ったのですが、思った以上に過酷でした。。。
まず、普通の人は川に入る季節じゃない。
水温は9℃だったらしく、水遊びには冷たすぎます。
3回滝に入るのですが、終わった後には皮膚感覚がなくなっているくらいでした。
そして、登山者が普通に横を通る。
白装束に着替えるのですが、普通に登山道の横、青空の下(正確には木がありましたが)で何も隠すものもなく着替えます。
たまに登山者の方が横を通り、奇異の目を向けてこられるのですが、我々はへらへらするしかありませんでした。
最後に、滝行自体の厳しさ。
滝行って言っても、冷たい水に入るだけだろ、ははは、と思っていたのですが、思った以上に余裕のないものでした。
水が冷たいから、呼吸系の筋肉がこわばってしまい、息ができない。
浅い呼吸を繰り返しながら、冷たい水に耐えなければならず、まったく安らかな気持ちにはなりません。
しかし、その中でも余裕を持つことができる。その中だからこそ余裕を持てるように自分の心を鍛えなければならない。
色々学びはありましたが、思った以上に辛いものでした。
しかしながら、山の中で川の水と一体になるという感じは面白かったです。
身がきよめられると言いますが、確かに清らかな気分になりました。
相当、メンタルが鍛わった一日でございました。

<緊張して写真がぶれております>