パレオダイエットの「パレオ」とは、パレオシリック(旧石器時代)の略称です。

このダイエットでは旧石器時代の原始人のような食生活をするものです。

1.石器時代にもあった食品を食べます。

加工食品や炭水化物を避け、シンプルに調理したものを食べるようにします。

生野菜、焼いた肉や魚ならOKです。


2.運動を取り入れます。

石器時代の人々は狩猟民族でした。

私達は狩りをしなくても良いですが、それに替わる運動を取り入れる必要があります。


3.減塩と高カリウムを意識します。

加工食品を減らすだけで減塩になりますが、自分で調理する場合も味付けが濃くなり過ぎないように注意しましょう。

また、キュウリなどのカリウムを多く含む食材を摂ると代謝を良くすることができます。


4.摂取できる油分の種類に注意しましょう。

食品に含まれている油分、オリーブオイルやココナツオイルはいくら使っても大丈夫です。

しかし、マーガリン、大豆油、コーン油などの水素添加油は、自然に存在しないものなので取らないようにしましょう。


5.カロリー・食べるタイミングは気にしなくてよいです。

食べて良い物をきちんと守っていれば、たくさん食べてもそんなに高カロリーにはなりません。

また、お腹が空いたらいつ食べても良いです。


これだけで、1週間に2~3kg痩せることができるそうです。

しかし、食べて良いものの入手に手間が掛かりそうですね。

また、調味料なども自然のものしか使えないため、それ対応のレシピが必要なようです。

今日の体重:66.4kg(前日より+0.4kg)
今日の体脂肪率:15.2%(前日より-4.0%)

さつまいもダイエットは、1日1回主食を蒸したさつまいもに変えるダイエット法です。

さつまいも


さつまいもは肥満防止や排便促進などの効果があり、炭水化物の中でも太りにくい食材です。

さつまいもは6割以上が水分でカロリーが低く、150gで約190kcalしかありません。

ご飯1膳(約150g)では、約250kcalなので、ご飯をさつまいもに置き換えるだけで約60kcalも減らせるのです。

それに、さつまいもは一年中手に入り、安価なので、手軽にダイエットができます。


また、さつまいもはダイエットの大敵である便秘も解消してくれます。

便秘解消に効果的な食物繊維とヤラピンを含んでおり、その相乗効果で便秘を解消してくれます。

ヤラピンはさつまいもにしか含まれていない栄養素で、腸のぜんどう運動を促進して便を柔らかくする効果があり、食品の中でさつまいもにしか含まれていません。

ヤラピンは皮の近くにしか含まれているため、皮ごと食べるようにしましょう。

不溶性食物繊維にも、腸の働きを促進する効果や、便のかさを増やして便通をスムーズにする効果があります。

また、さつまいもは食物繊維を多く含むため、腹持ちのよい食品です。

空腹感を感じにくいので、ストレスによるドカ食いやイライラを避ける事ができます。


さつまいもダイエットのデメリットとしては、さつまいもに飽きてしまって挫折する人が多いことです。

さつまいもダイエットは、調理方法に決まりはありませんので、気分の乗らない場合には調理方法を変えて食べると良いでしょう。

ただし、砂糖を多く使用する大学いもやスイートポテトは、カロリーオーバーになってしまうので、あまりおすすめできません。

煮物やサラダなど、ダイエット中に適したレシピを増やしていきましょう。


今日の体重:66.1kg(前日と同じ)
今日の体脂肪率:19.7%(前日より+1.8%)
めん類ダイエットは、脂質代謝や便秘解消に効くそばや、ゆっくり消化されるので脂肪が蓄積されにくいうどんを食事の中心にするダイエットです。

ざるそば

そばは蕎麦の実全体を食べられるとても栄養価の高い食物です。以下の栄養素の含有量がトップクラスです。

  • 炭水化物の代謝やイライラを抑える効果のあるビタミンB1
  • 皮膚や粘膜を健康に保つビタミンB2、
  • 長や身体作りに欠かせないたんぱく質
  • 便秘解消の源である食物繊維
  • 高い抗酸化力が期待できるルチン

うどんは、白米と比較すると食物繊維が多く、ゆっくりと消化されるといえます。

しかし、うどんは小麦粉を製粉してできたものなので、ダイエットを考えた場合、蕎麦の実全体からできたそばをたべる方が良いです。

実行するには、1日3食のうち2食をめん類にします。

めん類でもカロリーの高い天ぷらそばや天ぷらうどんは避けるようにしましょう。

残りの1食で野菜や肉類をしっかりとって栄養バランスを保つよう心がけましょう。

ただし、「1日2食をめん類にすると痩せる」と断言することはできません。

しかし、コンビニなどでサンドウィッチや丼物をたべるよりも、栄養価の高いそばをチョイスする方がダイエットには有効といえます。

この時、てんぷらや油ものが一緒についているものはできるだけ控えるようにしましょう。

そばを主食にする場合、そばのみではなく野菜なども一緒に摂取するようにしましょう。

そばには含まれていない栄養素であるビタミンCの吸収をよくするルチンを含むため、緑黄色野菜を摂ると効率がよいでしょう。


今日の体重:68.1kg(前日より+1.5kg)
今日の体脂肪率:17.3%(前日より-1.7%)