今回も、ユルい系アレンジを弾いた動画をいくつかアップしました😊
お時間のある時にでもご覧ください。
G線上のアリア
真面目なクラシカルなアレンジのものは、挙式のお仕事にて、迎賓曲によく使用しています。
それで十分なのですが、こういった少し砕けたJazz調アレンジも面白いですね。
中間分のアドリブ部分が、何気に癖になります。
ただ、楽譜通りでは、間延びして、異様に弾き辛かったり、和音進行に違和感を感じたりする箇所が多かったため、左手を拍を刻む形に変え、少し音に修正を加えました。
酒とバラの日々
大好きな「ヘンリー・マンシーニ」の名曲の一つ。
様々なアレンジがありますが、後半に転調するパターンに新鮮味を感じました。
ティファニーで朝食を
こちらも、「ヘンリー・マンシーニ」の楽曲で、映画「ティファニーで朝食を」のテーマ曲。
ただ、挿入歌では、「ムーン・リバー」が不動の人気で、そのアレンジ譜も多種多様。
(私も、別アレンジで弾いている動画がいくつかあります)
しかし、その映画のテーマ曲の譜面は、手持ちのものではコチラのみ。
市場を探せば、もっとより良い編曲のものがありそうですが、「ムーン・リバー」が人気すぎることもあり、そもそも、このテーマ曲をピンポイントに検索&楽譜をゲットしようとする方も、あまりいなさそう・・・💦
タラ~っと、オシャレな雰囲気が素敵な曲です😊
The Sweetheart Tree
コチラも、「ヘンリー・マンシーニ」の楽曲。
動画で拝見したのですが、劇中にある、この歌の弾き語りシーンがとても印象的でした。
素朴で、そっと心に寄り添うような
いい時代の音楽です。
In The Arms of Love
こちらもしつこく「ヘンリー・マンシーニ」の楽曲。
この曲に限らず、1曲聴いてしまうと、あれもこれもと、ずっと聴いていたくなるような、アンディ・ウィリアムスの歌声がとにかく素敵
皆さま、最後までお読み頂き
ありがとうございました