毎日毎日、あついです。
すいぶんほきゅう。
ブログの「の」ネタはいつも外を歩きながら見つけたり思い出したりするのだけど、
この暑さ・・・
暑さにやられてなにも考えれません。泣
だから今回は
いいこと考えた
「おごし の 夏・いち」
にしよう。
あつい日が続くまでコレで。。
すごくあついから、何も考えれないから・・・
よし
とにかくおごしは夏はニガテです。
毎年どうやって夏を乗り切ってるのかも、夏が来るたびに思い出そうとするけど思い出せないです。
記憶がーー。
あ。
こうやってブログをやってるのだから
今年の夏の暑さをどうやって過ごしてるかここにかく
そしたら忘れても一応のこってる！
そういう
「おごし の 夏」にしよう
あ、
「おごし の 夏物語」にしよう
すてき
やっぱりやめた。
大した物語にならないと思うしなんかはずかしい。
さて、
今年の夏は、なにしてるっけ。
やっぱり休みの日は籠りにはいってしまう。
・本を読んでるよ。
①太宰治 「人間失格」
前から持っててやっと読み出した
読み出したキッカケはお知り合いが
「ギャクセン高いよ。共感できると思うよ。」
って言われたのです。
ギャクセン・・・
共感、できるのかな・・・
おごしの脳みそでこの著名な本をどう感じれるのだろ・・・
②佐治晴夫 「ANSWERS すべての答えは宇宙にある」
宇宙物理学者の佐治晴夫さん。
前、テレビで佐治晴夫さんを見て、
ドカーーーンと心を奪われました。
そして最近たまたまこの前この本をいただいたのです。
ビックバン。
③小林達雄 「縄文の思考」
小林達雄さんの縄文の本がすきです。
大学生の時なぜか
縄文時代にハマって、（けどほとんど詳しくないです・・・）
初めて読んだのは「縄文人の世界」
縄文時代は煌びやかそうなメソポタミア文明とかにくらべて土くさそうだけど、土くさくないのです。
？
うん、そこがとてもおもしろいです。
あれ。
なんか読んでる本の紹介というとてもどーでもいいことに。
暑い日の過ごし方は。
結局籠ってるってことかも
たいへん。
こんな日もあります！
でも本読んでると読めない文字が結構あってほんとに頭の弱さに打ちひしがれます。
辞書で調べつつ・・・
こうやってわたしは大人になってゆくのか。とも感じます。
つぎは暑い外でのはなしにしよう。
さようなら。