第82回東京箱根間往復大学駅伝競走 亜大、初の総合優勝…箱根駅伝 | 健康市場・・・篠山マラソン今年もでます。ザビックス プロティーン アデノゲン カロヤンガッシュ イグサ

第82回東京箱根間往復大学駅伝競走 亜大、初の総合優勝…箱根駅伝

昨日の戦いの終わった元箱根の雲行きとは逆に 本日は、暑いぐらいの天候のよさで、脱水症状のようなアクシデントも起こっていました。 s-戦い終わった元箱根.jpg

亜大、初の総合優勝…箱根駅伝

まっくた目まぐるしく 上位ががかわり、またシード権争いも非常に おもしろい復路の展開でありました。 第82回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖畔から東京・大手町の読売新聞社前までの復路5区間、109・9キロが行われ、29度目出場の亜大が、通算11時間9分26秒で初の総合優勝を果たした。  往路6位からの逆転は史上初めて。2位は山梨学院大、3位は日大、4位は順大。5連覇を目指した駒大は5位に終わった。  復路は、往路首位の順大が、8区で区間最下位というブレーキを起こして後退。順大から2分51秒遅れで箱根をスタートした亜大は、8区の益田(2年)で2位に浮上、9区の山下(3年)が駒大を逆転して首位を奪うと、10区の岡田直寛(3年)が逃げ切った。  6位東海大、7位は初の復路優勝を飾った法大。8位中大、9位日体大、10位東洋大までが来年の出場権(シード権)を獲得した。 (2006年1月3日14時32分 読売新聞) 上位波乱のスキ突く、亜大が鮮やか逆転…箱根駅伝復路 初の総合優勝を決め、胴上げされる亜大アンカーの岡田直寛 亜大が鮮やかな逆転で、初の総合優勝を手にした。  逆転劇の下地を作ったのは、8区の益田稔。順大・難波祐樹の異変などで上位がばたつく間に、5位から2位に一気に浮上した。  9区の山下拓郎は、区間賞の快走で駒大から首位を奪取。42秒差をつけて、アンカーの岡田直寛にタスキをつないだ。  岡田は駒大の猛追を受けながらもペースをまったく崩さず、安定感のある走りで先頭を守りきった。  岡田正裕監督はニコニコ堂で松野明美らを指導したことでも知られる。亜大が箱根駅伝に初出場した1967年には主将だった岡田監督が、母校に初の栄冠をもたらした。  山梨学院大は、往路での積極的なレースの流れをつないだ。6区の梅本雅哉が区間3位、10区の小山祐太が区間2位と健闘した。  日大は、区間記録では10区・武者由幸の6位がこの日の最高と、大砲はないものの、総合力で3位に食い込んだ。  往路優勝の順大は8区・難波が誤算。16キロ過ぎから体調に異変を起こし、区間20位のブレーキとなった。駅伝の怖さを象徴するアクシデントだった。  駒大も10区の糟谷悟が亜大を猛追したが、後半に失速して5位にまで転落。69~73年の日体大に並ぶ5連覇はならなかった。  シード争いは、今回も激しさを極めた。  城西大は10区の高岡寛典が区間賞の走りで追い上げたが、10位の東洋大に10秒差で11位。出場3回目で徐々に順位を上げている城西大だが、惜しくもシード権獲得はならなかった。 (2006年1月3日15時43分 読売新聞) テレビの使い方がかわりました。XaviXの購入は 生活すべての「Do」を「Play!」にする装置。テレビのAV端子につなぎ、あとはアプリケーション(別売)をセットするだけ。からだの動きを正確にとらえるセンサーで、フィットネスはもちろん健康管理・語学・株取引など次々展開予定!

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