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弾丸大阪ツアー。

4月24日(土)。午後2時頃まで仕事をして、

職場のある神奈川から、人生初ライブへ移動。


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場所は大阪府のゼップ大阪。


家人には「ライブ見てきた後、友人と飲む。帰りは

明日になると思う。」とだけ伝えた。


まさか、大阪まで来ているとは思うまいが

別にウソはついていないので良しとする。


ライブがハネた後、友人BONO(ぼの)さんと合流。


梅田近くの沖縄料理店で夕食。


ogo-log  オリオンビール。
ogo-log  サーターアンダギー。
ogo-log  ソーキそば。
ogo-log  島とうふ。
ogo-log  こんぶの炒め物。
ogo-log  ラフテー。
ogo-log  キャベツ炒め。
ogo-log  ピーナッツとうふ。
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 ゴーヤーチャンプルー。


飲みまくり、食いまくり。(笑)


次に彼行きつけのバーへハシゴ。午前3時まで飲み。

二軒合わせて、約二万円。


翌日は、待合せて大阪の田辺にある天然温泉へ。


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ところが最初の温泉が廃業。矢田の温泉へ移動。


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ここは道に迷ったが、開いていて一安心。


ここの入浴後、午後イチで大阪から神奈川へ帰り、

日曜の仕事に取り掛かり午後11時過ぎまで働く。


弾丸のスケジュールでは有ったが充実していた。


なかなか、いい感じであった。(笑)



北斗氏と飲み。

久しぶりに北斗氏と飲む。


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御徒町から手羽先食べ放題の店で、まずは一杯。


しかし、手羽を50本以下しか食べられず足りない。


赤羽の寿司屋さんへと移動。



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これで、何とか落ち着いた。


気心の知れた友人と飲むのは、楽しいものだ。

ゴールデンウイーク。

どうも。お久しぶりです。ogotchです。

最近、更新してませんがネタ切れか?

いえ、違います。

実は。

ネタが多すぎなんですね。はい。

弾丸日帰りツアーに、北斗氏との会食。
おまけに明日からはゴールデンウイーク。

ゴールデンウイークもネタ満載で行こうと
色々画策してますからねえ。

田舎に温泉と祭があるんですよ。

知り合いに聞くと、モンブランもあるというし。

これはもう私に「行け!」ということだろうと。

充実しまくってますね、最近。

こんなにバリバリでいいのかな、オイラ。(笑)

ついで。

元々、ズボラなのである。

基本的に「面倒くさい」と、良く思う。

とはいえ、暮らしてゆく以上は何もしない、
というわけにはいかない。

なので、何かをするときには「ついで」を
心がけるようにしている。

トイレに行くついでに一個、モノを片付ける。

飯のついでにテレビのニュースを見る。

こうやって時間を短縮して合理的に動く。

するとツイッターで「ヨガ終わった、なう!」と
つぶやけるようになる。はず。

というわけで。

今日は。

仕事に行くついでに
ライブを見にいくついでに
友人と会うついでに
沖縄料理食うついでに
ハッピーな気分に、なっちまう予定、なう!

てなわけで。

まずは仕事に行って来るぜ。うむっ。

苺。

苺は昔から、大好きだ。

最近は体重をコントロールしているので
たまのケーキでしか食べないが、好きだ。

あの赤い艶やかな果実を見ていると、
なんとなくドキドキしてくる。

以前は皿に山盛りにして食べたものだ。

ただ、不思議なことに苺狩りには一回も
行ったことがない。

やはり肉食系男子ではないので「狩り」という
シチュエーションが苦手なのだろう。

知り合いのブログに苺狩りが有ったが、
友達と行くと楽しそうだった。

自分の場合、基本一人なのでソコはどうなるかわからない。

試してみる価値はあるかなあ。うん。

オムライス。

皿洗いをしていた頃、まかない飯では足りなかった僕。

ランチタイムから夜までの休憩時間に店を抜け出して
近くの喫茶店に良く行っていた。

そこには線が細い未亡人が女学生のアルバイトと
二人で切り盛りしていた。

そこで良く注文したのが、オムライス。

味付けも量もかなり多く、大盛りで確か780円。

ただ一つ、気にかかったのは何故かケチャップで
必ずクマさんを書くことだった。

まあ、そのケチャップのイラストはすぐに消して
デカい皿にドカーンと山盛りのオムライスを
当時はムホムホとニコニコしながら食べたものだ。

しばしば、か細い未亡人の店主が、店で二人きりの時に
話しかけてくることもあった。

「すごく、美味しそうに食べるのねえ。」

「美味しいから、美味しそうに食べるんですよ。」

「まあ、お上手なこと。」

口に手を当ててクスクスと笑う。

微妙な笑みを返して、またガフガフとオムライスを食べていると、横にコトッと何かが置かれる音がした。

……アイスティ。

「良く来てくれるから、サービスよ。」

妙に照れた僕はペコペコと頭を下げながら
ストローでお上品に飲んだことを覚えている。

「彼女のお料理も、ちゃーんと誉めてあげなきゃダメよ?」

不意に言われて、鼻からアイスティを吹きそうになる。

「何を突然!言うんですかー!」

「あらら、顔を真っ赤にしちゃって。」

こんな会話が出来るくらいに、親しくなったのだが
職が変わってしまい、必然的に足が遠のいてしまった。

気が付くと二年くらい、経っていた。

ある休日、近くまで来た僕はふと
(あの店は、どうなっているんだろう。)
と思い足を延ばしてみた。

そこに、店はなく「テナント募集」の張り紙があった。

良く挨拶を交わした向かいの八百屋は、まだ有った。

「すみません。」

「……おー、久しぶり!」

「親父さんも元気そうで、何よりです。」

「珍しいねえ。」

「近くまで、来たもんで。親父さんの顔が、見たくてね。」

「はっはっは!元気にやってるよ。」

「あのー、向かいの喫茶店は潰れたんですか?」

「いや、客は来てたよ。自分から辞めたんだ。」

「病気ですか?」

いいや、と親父さんは首を振った。

「コレよ。」

グッと親指を立てて僕に見せた。

聞いてみると、店の客とデキてしまって
その客と再婚したということだ。

「そのお客は、結構来てたんですか。」

「ああ、良く見らあな。常連だもの。
常連だからデキちまうんだよ。」

店の野菜を、親父さんのとこに買いに来るときに
嬉しそうに、その男のことを話したそうだ。

あの人、美味しそうにたくさん食べるのよ。

「オムライスが大好物だってさあ。」

(……オムライス……。)

「あの店のオムライス、うまかったですもんねえ。」

「お兄ちゃんも、良く食ってたもんなあ。」

「……なんで、知ってんですか?僕が、オムライスを
必ず注文してたこと。」

がっはっは、と親父さんは笑っていった。

「随分、気に入られてたみたいだぜ。あの子が来ると
たくさん、食べさせたくなるってな。」

店先から、テナント募集の紙が貼られたシャッターを
振り返った。

あの時の、何とも言えない気持ちは今も焼き付いている。


あの人は、幸せでいるだろうか。

オムライスを食べる度に今も、あの店を思い出す。

たまに思う。

たまに思う。

いつまで家族は居るのだろう。

いつまで友達は居るのだろう。

自分の中で、自分以上に大事なものがある。

それが、いつまでも共に居られないことも
自分の中で良くわかっている。

身内が死んだ時に家の中が暗くなった。

何人も見送って、その度に悲しんだ。

見送るよりも、見送られた方が楽だと
何度も思った。

しかし友人の死を間近に見て、
悲嘆に暮れる彼の両親の姿に
それは間違いだと教えられた。

物事に順序があるように、この世界には
順番に入場して順番に退場していく。

いつ、順番が回ってくるかは知らない。

知ろうとも思わないし、知りたくもない。

起こる出来事を真っ正面から
受け止めるのが自分の義務なのだろうと
薄ぼんやりと感じている。

ただ何人見送っても「慣れない」。

それが自分の弱さなんだろうな。

限定記事?

アメンバー限定記事、というのがある。

知り合いにも、結構この形式で
記事をアップしている人が多い。

この限定記事を見るときに
僕には何故かドキドキ感が起こる。

「なんでだろう?」

例えば、知り合いのはるちゃの記事には
愛犬のフレンチブル、ちろろちゃんのアップが
ぼいーん、と出てくる。

(ちろろに興奮しているのだろうか?)

考える。

どこかで、似たような感覚を味わったことがある。

”この記事はアメンバー限定記事です。”という
画面を眺めながら記憶を辿る。

あ。

気づいた。

この感覚。

(袋とじだ。)

袋とじのページを見るときの、あの感じ。

閉ざされた壁の向こうに何があるんだろう、という
あのドキドキ感をアメンバー限定記事に感じていたのだった。

そして今日も僕は、限定記事にドキドキする。

のかもしれない。ような気がしないでもない。うむ。

服?

今日は代休。

風邪気味ということもあり、静かにしている。

家族が服を買いに行こう、と言ったが
丁重にお断りをする。

個人的な嗜好として、オシャレの類は
あまり好きではない。

今、着ているモノが着れなくなるまで使う。

流行が、どうとかは関係ない。

服は自分が買って、自分が最後まで
キチンと着てあげる。

それが自分なりの物に対しての姿勢なのだ。

目移りをしたら、今まで頑張ってくれた
物たちに、何だか悪い気がするのだ。

服は基本的に同じものを、着続ける。

大事に、大事に、着続ける。

ひょっとしたら夢に服の精が出て来て
何か話してくれるかも知れませんね。(笑)

書体変更?

アメブロで「活字の書体を変えたい」とお嘆きのアナタ。


オゴーログがお力になりましょう!


ブログの記事を書くときに、ちょっと下を見てください。


「タグの非表示」と「HTMLタグを表示」という二つの

項目が見えませんか?


試しに「タグの非表示」欄の所に「あいうえお」と書いて。


で、右の「HTMLタグを表示」の所を見てみてください。


<p><font size="5">あいうえお</font></p>


こういう文が、あるはずです。


これが「サイズ5で『あいうえお』と表示しなさい」という

命令になっているのです。


試しに「HTMLタグを表示」の欄に


<p><font face="MS P明朝" size="5">あいうえお</font></p>


と、書き込んで「タグの非表示」の欄に戻ってみましょう。


あいうえお


と、出ますでしょう?


<p><font face="MS P明朝" size="5">あいうえお</font></p>


この赤線の部分を変えることで、書体とサイズを

変更することが出来るのです。


編集画面では書体以外の部分は結構自由に変更が

出来ると思いますので、書く前に「HTMLタグを表示」

の画面で、書きたい書体を「最初の一行から」設定して

しまいましょう。


手順は、以下のようになります。


(1)「ブログを書く」をクリックする。


(2)「HTMLタグを表示」をクリックする。


(3)メッセージを書く画面の一番上に

「<font face="MS P明朝"></font>」

の文章をコピーして、そのまま貼り付ける。


(4)「タグの非表示」をクリックする。


(5)カーソル部分が「MS P明朝」の書体で

書けるようになっている。



思ったより、簡単ですのでお試しアレ。(笑)