翔SIDE
ここは俺ん家。
ベッドには熟睡中の璃乃ちゃん。
ちょいちょいちょい!!!!
…落ち付け俺。
時はさかのぼって一週間ほど前…。
潤「………ということで翔くん、ホント忙しいのに申し訳ないんだけどさ、
璃乃の家庭教師になってくんねぇ?」
翔くん「うまく教えられるか分かんないけど…。
ま、璃乃ちゃんのお願いとあらば何でもお聞きしますからね(笑)」
潤「…俺のお願いならじゃなくて……?」
や、やべぇ。
キレてる!
翔「は、はい!もちろん!!」
あーあ、丸め込まれちゃったよ、俺。
そしてここ一週間、
夜璃乃ちゃんと一緒に帰ってきて、
俺が問題作って解かせて説明して、
終わったら璃乃ちゃんが松潤に連絡して、
潤くんに迎えに来てもらうっていうサイクル。
…正直疲れるし、頭使うけど、
俺もメンバーも璃乃ちゃんにはコンサート来てほしいし。
でもさ、さすがにベッドで寝られちゃさ……。
続く★