智SIDE













未玖「ん~、超いい景色!」



高速をドライブして、

ぱっと海が開けると、


未玖の横顔はすっかり元通りの笑顔になっていた。



意外と単純なトコ、
好きなんだよね、俺。




未玖「あれー?なにニヤニヤしてんのー?」


智「なっ////、してないよ!!」



未玖は満足げにふふっと笑う。


ったく、さっきの膨れっ面はどこに行ったのやら。




そして、浜辺に着いた。



その時は、太陽が少し雲にのまれていたことなんて、
気にもしていなかった。








続く★