読み切りなんで、璃乃でやりますが、君僕と全く関係ないのでご注意を。








璃乃SIDE















私の彼氏は、今をときめくアイドル、櫻井翔。



小学校からの友達で、私は翔のほとんどを知っている。



…泣き虫で、
とんでもないヘタレで…。


良くアイドルになれたねって感じ(笑)



でも、そういうとこを、格好つけずに全部見せてくれるとこに、
惚れてしまったのかも知れない。






そして、今日は櫻井翔、29歳の誕生日。











私は仕事がなかなか終わらず、翔の家に着いたのは11時頃。



あと1時間で誕生日終わっちゃう。





私はケーキを手にして、家に入った。







翔「…ぐすん。」



ん?この鼻をすする音…。

まさかっ!



嫌な予感がして、部屋へ駆け込む。






翔「…りぃーのぉー!!!(泣)」



あぁ、やっぱりね。


翔は私の胸に突っ込んで泣いてる。



璃乃「あぁ、ごめん、ごめん。悪かったね?

仕事こんなに遅くなると思わなくてさ?」



翔「寂しかったんだよ?」


ウルウルした目で私を見る。

もう、ドキドキしちゃうじゃん////



璃乃「…はいはい。

ね?もう泣かないで?

あと1時間、楽しも?」



翔「うんっ。」







それで、そのあとケーキを食べて、ゲームをして…。

ま、全部私が勝っちゃたんだけどね?(笑)





ふざけて、ベッドに二人で潜り込む。




ぎゅっと抱き着いてくる翔に、不意打ちにキスをする。




翔「…ふぇっ?

するんだったら、い、言ってよ!」




璃乃「誰が言うかぁ!」



翔「ふふっ。

今日は、ありがとう。


ねぇ、俺ってさ、璃乃の前ではずっとこんなやつでいいのかな?」



璃乃「はぁ、何言ってんの?」



翔「だって、29になったらあと一年で30じゃん?

だから、もっと…こう、大人っぽく、男らしく!みたいな?」



璃乃「やだよ、そんな翔(笑)

私は別にいいよ?おじいちゃんになったって、こんな風でも。

そんな翔となら一生いても……んっ!」



いきなり、唇が重なる。



翔「ごめん、体が勝手に…。」





璃乃「…いいよ?シても?
プレゼント買いに行く時間なかったから…、

変わりにあたしで!(笑)

…ま、いやならいいけど。」



翔「そんなことないっ!

…い、いただきます///。」






翔のまっすぐで、
透き通っている、

ガラスのように繊細な心は、


小さい頃から変わらない。


いくら歳を重ねても、変わってほしくない。






アイドルの日常から離れた、

あの泣き顔、

あの笑顔。



それは、私だけの特権だって、信じてるんだからね?




そんな翔のあったかい心と、
共に生きて行きたいよ。




翔、おめでとう。


これからも、ずぅっと一緒だよ?







おわり★





あとがきです↓




ちょっと、ヘタレ過ぎでしたかねぇ(笑)



いいんです!普段は見せない顔ってこと!!!






一回書いて見たかったんだよねグッド!


超ー、ヘタレなやつWWW




夢が叶ったキラキラ(笑)







とにかく、翔くん

誕生日おめでとう!!!!!!!!


アイドルとしても、キャスターとしても、

全力投球で立ち向かっちゃえアップ



応援してますドキドキ