その後、翔くんはあの夜のことはなかったように振るまった。
………あの日は何だったんだろう………
日が経つに連れ、私も気にしないようになっていった。
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ある日…
収録後の楽屋にて、
リーダー「げほっ」
相場ちゃん「大丈夫?リーダー。風邪?」
リーダー「…かも。」
にの「寝といた方がいいんじゃない?」
潤「リーダー明日オフなんでしょ?
釣り行かないで寝ときなよ。」
翔くん「とか言って、リーダー見張っとかないと釣り行っちゃうよ?」
そして私に視線が集まる。
璃乃「あ、あたし?」
潤「ほんと璃乃の休日が潰れて申し訳ないんだけど、明日4人とも仕事でさ…。」
璃乃「うーん、いいよ。」
そしてリーダーの家にて
私はリーダーのおでことおでこをくっつける。
璃乃「熱あるじゃん!」
リーダー「ほんと?でも明後日までには治さなきゃ。」
璃乃「そのためにはしっかり寝なきゃ。」
とリーダーをベッドに促す。
夜中ずっとリーダーの手を握って、タオルで汗を拭いた。
頑張って。リーダー。
私は知ってるよ。
実はすっごく頑張り屋さんなこと。
一番番組の台本よく読んで、司会の翔くんと二人で打ち合わせしてること。
コンサートの案を練ってる時、潤が一番最初に相談するのリーダーだってこと。そして、休みの日この部屋にたくさんある作品こつこつ作ってること。
私はリーダーの手をぎゅっと握る。
大丈夫。きっと明日には治る。
そのまま私もベッドに突っ伏して寝てしまった。
続く★
うん。平和(笑)
また
