ついにやってきました。武村麻実さんの東京初のワンマンライブの日です。
雨は収まり、雲間から太陽も顔を出していました。
赤坂グラフィティは、昨年の飯田舞さんとのツーマンライブ以来です。
11時に到着すると既に20人程のファンが列を作っています。
上京して4年。やっとワンマンライブです。麻実さんの中でやっと、気持ちができたようです。
入場すると昨年と同じ席を確保しました。
ライブハウスはあっという間に満席となりました。ワンマンで赤グラを満席にできるのはすごいことです。座席もお客さんで譲り合うなど、整然とした中で入場しています。
皆さん、麻実さんが好きすぎて、とても暖かい雰囲気が最初からできていました。
ステージは、青い照明で、これからの2時間を待ちます。
この日は、麻実さんの恒例の「麻婆豆腐の麻」にひっかけて、麻婆丼のランチが数量限定で用意されていましたので、早速頂きました。あまり辛くなく食べやすい味になっていました。
おまけと言うか、ランチョンマットが付いてきます。
麻実さんのいつものキャラクターですね。ww
また、今回から新しい麻実グッズが登場しました。Tシャツ、トートバッグ、缶バッチなど。
麻実さんの書く、例のあのキャラクターが描かれています。www
Tシャツは、胸からお腹にかけて、あのキャラクターなので、かなり勇気が要ります(笑)
私は普段からTシャツは着ないので、トートを購入。いつもは会社から支給されたものを使っていましたが、早速入れ替えました。www
バンドメンバーさんが定位置につくと、ライブの始まりです。
麻実さんは、無線タイプのハンドマイクで客席後方から歌いながら登場します。
おっ。髪を切りましたね。ショートボブです。
ティアラをつけていますが、通販で購入し、出血しながら壮絶な覚悟で自分で組み立てたそうです(笑)。でも、全員での「カワイイ」コールで上機嫌になっています。
初心に帰るということで、上京後に音楽活動を開始した頃の髪型にしたそうです。
その頃(2013年4月川崎銀座街バスカー)の写真はこんな感じでした。
この頃は、頭に花を咲かせてましたね。
前回のミューザ前(PEPESALEさんと対バン)では、「最後になるかもしれないツインテール」と言ってましたが、このことでした。
フォーカスライトから始まるのは意外でしたが、そこからスパイラルガールと、アップテンポの楽曲で一気に盛り上がります。
ここで最初のMC。これから2時間、麻実さんの顔を見続けて大丈夫かを心配されていました(笑)
バンドメンバーの衣装は黒で、麻実さんが白と決めていたのに、白戸さんが白シャツで、かぶっているのをいじり倒します(笑)
今日の麻婆丼の紹介をし、スタッフさんから「完売です!」の声がでて、嬉しそうでした。
「これで赤坂グラフィティは私に何も言えないな!」とのこと(笑)
ライブ中にバンドメンバーを見る麻美さんがとても嬉しそうな表情をされていました。
そして、アップテンポやバラードを織り交ぜ、決して飽きないような構成になっています。
途中で休憩タイムが入りました。が、ステージ上にスクリーンが降りてきて、、、
なんと、麻実さんの徳島地元での風景を上映! 情熱大陸(風)な構成になっています(笑)。
小さい頃通っていたエレクトーン教室の話や、通学していた高校まで。そして、音楽への思い、お客さんへの思いなど。感動的な内容になっています。
それにしても、きりんどうさんのコアラちゃん焼きは、おいしそうでした。
でも、笑いの部分は、ばっさりとカットされていたそうです(笑)
そして衣装チェンジして第2部に入ります。
アコギでの琥珀の夜は、ぞくっとする程かなり印象的でした。
「ジレンマ」の途中で、演奏を中断し、いつものアレに入ります。
麻実さんの咳払いがあり、「次の曲が最後です!」。お客さんの「え~~!」となります。
最後の曲は、AnsweRです。
歌いながら、お客さんの間を練り歩きます。ステージはいつものようにバンドだけ。
ここから、新しい麻実さんの活動が始まります。いや、いつだって、思い立った時がスタートラインです。
アンコールは、麻実Tシャツを着た麻実さんと白戸さんの登場です。
昨年は音楽を続けていけるかどうかを迫られ、また前のプロデューサさんと離れたりして、それでも音楽を続けていく決心と白戸さんの出会いなどを語られます。
ピアノ伴奏だけでの、わたしがいるよ。いつもは音源ですが、それ以前は麻実さんのピアノ弾き語りでした。今回は、白戸さんのピアノで、いつも以上にぐっと迫ってくる演奏になっていました。
麻実さん自身も、かなり涙腺が危険水位を越えそうな感じが見えました。お客さんも涙を流されている方がいらっしゃいました。
それでも、しっかりと歌いきり、麻実さんも幸せそうです。
そしてバンドメンバーが戻り。。。ですが、ここでサプライズのバースデーケーキ登場です。
Baの西田さんが、何やら持ち込み、9月が誕生日の3名がこんな格好です(笑)決してコミックバンドではありません。
麻実さんは、お客さんの中の、9月生まれの方を覚えていて、一緒に祝おうということで、会場内全員でのHappy Birthday to Youです。ここまでお客さん思いの麻実さんはすばらしい。
最後は新曲(タイトル未定)で明るく終わりました。
そして最後は、麻実さんがやってみたかったバンドメンバー一列も行われました。
この日のチケット、入場時に頂けたカード。そして最後に出口で麻実さんから頂けるシールです。
Gtの音量が少し強く、バンドサウンドにVocalがやや埋まりそうな感じがありましたが、一体感はすごく感じることができました。
お客さん含め、とてもheartfulなライブでした。
この日は、麻実さんのご両親も参加されていたそうです。ステージからご両親に感謝の言葉もありました。
本当に楽しかった。ここまでワンマンを練り上げ、実現した麻実さんの頑張りに拍手です。
そして、それを支えてくれた白戸さんやメンバーさんにも感謝です。
麻実バンド
Drms: 青木泰道さん
Ba : 西田純也さん
Gt : 白須賀悟さん
Pf : 白戸佑輔さん
この日は、音楽仲間の皆さんも参加されていました。中里学さんは、すぐに気づきましたが、vagueさん、立石純子さん、伊藤さくらさんは会場では気づきませんでした。
上京してから出会った音楽仲間さんとも、よい関係を築かれていて、嬉しいですね。
純子さんのブログにあった「音もだち」というのが、とてもよい表現です。
※ この日のライブでは撮影はOKとなっていました。ブログへの写真掲載は、以前、麻実さんから許可を得ております。