ホッチボッチは、世界ごちゃまぜ音楽祭のサブタイトルのように、世界中の音楽がジャンルを問わずに一堂に集まって同時並行して演奏されます。日本大通りを中心にして、県庁前、横浜市庁舎や地方裁判所前などで繰り広げられます。
今年は、例年参加されていたバンドさんが、参加されていなかったこともあり、横浜公園(スタジアムの横)に集中しました。ここでは、カワサキストリート音楽団が中心となって、普段ミューザ前でライブされているメンバーが集まりました。
今回は、KIKUさん、武村麻実さん、sourcesさん、vagueさん、style-3!さん。ジャンルも色々ですね。
隣の横浜スタジアムでは、アメフトのイベントが行われていて、大音量のアナウンスが漏れてくるので、ちょっと演奏に集中しづらい感じではありました。
KIKUさんは、ループマシンを駆使して、生の演奏をその場でループマシンに通し、LapやGt.を重ねて行く演奏スタイルです。ひとりで演奏しているとは思えないほど、テクニカルで、厚みのある音楽を奏でます。ただ、どうしても、その演奏自体に目が行ってしまい、音楽を楽しむというのがしづらい感じがします。

武村麻実さんは今回も弾き語りなしの音源での歌になっています。今回、PAを松井さんが行っていましたので、安心して歌に集中できていたようです。初めての場所でのライブということで、初めて麻実さんの音楽に触れるお客さんが多いと思いますが、MCで笑いを取るなど、いつもどおりにお客さんとの距離を縮めています。元気なフォーカスライトから始まり、わたしがいるよでは、お客さんの涙を誘い、歌がしっかりと伝わったと思いました。

今回もステージを飛び出して、お客さんの近くに寄っていきます。
なので、松井さんが、慌ててシールドを引き回していました。

1ステージ目は日が射していて、とても暑い感じでしたが、2ステージ目では日陰になり、逆に寒さを感じるほどでした。これは、1ステージ目。お肌が焼けそうですね。

sourcesさんは、Vn2本とPfのユニットで、ここでもすばらしいパフォーマンスを行っていました。綾太郎さんも、ステージを飛び出してお客さんの近くで演奏されています。
2ステージ目では、隼人さんのVnがリハ中に弦が緩んだようで、調整で時間がかかってしまいました。その間、綾太郎さんと野津さんがMCでつないでいました。これも珍しい光景でした。
夕方で、静かなバラードを演奏しようとすると、スタジアムからアナウンスが続き、演奏を止めて、アップテンポのBreak Throughに切り替えていました。この雰囲気で、バラードが聴きたかったですね。
最後は、迫力のある、ツバゼリでした。この曲はやはりいいですね。
# sourcesさんは、ライブでの撮影・録音、および公開を禁止されています。vagueさんは、安定の歌と演奏でした。休止前ということもあり、お客さんも多かったですね。
小さなキセキは、小さな子供連れのお客さんもいて、よく響いたのではないでしょうか。

Shieさんも、桜色のドーム、夏の記憶、小さなキセキなど、本当にすばらしいVocalです。

2ステージ目では、style-3!の高島英輔さんがコラボに入って、Search for the answerを演奏されました。が、Vnとエフェクタの繋ぎに問題があったようで、殆ど音が流れませんでしたので、ちょっぴり残念でしたね。

style-3!さんは、やはり沢山のファンが集まっていました。
いつもはミュートンがいる、ここにはBayStarsのぬいがいました。

トリのため、最後は陽も暮れて、殆ど何も見えないような状態。
しかも、メンバーさんは黒の衣装のため、手が動いているだけになっていました。
それでも、演奏に乱れがないのはさすがです。
花雷で演奏を締めました。
今回は、松井さんがPA機材持ち込み&PAをされていました。長澤さんが補助として動いておられました。昼の暑さから夕方の肌寒さまで、しっかりと音響を整えてくださいました。
この場所に来ると、いつも中華街に寄ります。この日も、ちょっと寄って、大好きな馬拉糕と切り月餅を購入しました。メインの通りから少し離れた場所にある「聚楽」という小さなお店です。いろんな店のを食べましたが、ここのが一番美味しかったのです。
この他には、松井さんの自宅で採れたというみかんをもらっちゃいました。

おいしく頂きます。