不屈のサッカー少年団 -6ページ目

不屈のサッカー少年団

単身赴任となり開放感は束の間。
やはりサッカーへの想いは次第に強くなる。
土日毎に近くの小学校や公園、グラウンドでサッカーをやってないか見回る始末。
もっと近くで見たい…。語り合いたい。携わりたい…。
もう、気が狂わんばかり。

人懐っこい子供ら…。親切そうな親御さん…。

今までとは違う雰囲気。

いや、油断はできない。

この世で我が子を思う母親ほど怖いものはない…。

極力失言は避けなければ…。

調子に乗るとすぐに不用意な事を言ってしまう。

大抵俺が悪いのだ。

母親は特にピリピリしているはず。

変な事言って敵を作るな。