指定席せっかく買ってあげたベットに入っているのを見たのは、ほんの三回…彼の指定席は私の膝の上です彼のために苦手なあぐらをかいてます可愛くって起こしたくないので、こんな風に寝てしまうと何もできない本を読んだりしてたんだけど足が痺れてきちゃった