髪を切ったり、パーマをかけたり、カラーをしたりする時は理容師・美容師さんがカウンセリングをすると思います。
ただ、この時に気をつけていただきたいのが伝える言葉です。
SNSなどで見た「◯◯ヘア」とか、「◯◯パーマ」などの言葉や名称で伝えてしまうと、仕上がった自分を鏡で見た時に全く違うヘアスタイルになる場合があります。
その原因の1つに、最近の髪型の名称は全ての理容師・美容師が共通して知っているワードでは無いという事があるからです。
そういうイメージの違いを少なくする対策として、画像を見せる事が大切かなと思います。
お店にあるヘアカタログでは無く、自分で探した「なりたい髪型」の画像を見せて、理容師・美容師さんとイメージを共有するのが良いと思います。
イメージした髪型になれると気分は上がりますよね!
毎日を楽しく過ごせるように、担当の理容師・美容師さんになりたい髪型の画像を見せて、カッコ良くなって下さいね!