「外見は、内面の1番外側」
僕はこの言葉を聞いて、見た目を磨くのも大切なんだなぁと感じました。
実体験でも見た目の大切さを感じることが、20代の頃にありました。
理容師とし3年目の頃、お店に入って1週間しか経っていないオシャレでカッコ良い後輩にアドバイスを聞くお客様がたくさんいました。
肩書きや知識、能力があっても、見た目が整っていないと評価が低くなることもあるんだと実感しました。
逆にいえば、見た目が整っていると評価が高くなることがあるという事ですよね。
それから見た目を磨くことを意識しています。
「最初からイケメンの人は少ないし、イケメンでい続ける人も少ない。だから、自分磨きをし続けている人が1番強いんだよ。」
先輩に言われた言葉です。
社長さんや経営者さんの多くは見た目を磨いている人が多いです。
自分の良さや魅力を知ってもらうために、髪型・眉毛・服装・体型・肌・歯など、磨いていけたら良いですね。