20年くらい前は、男性が鏡を見るとナルシストだとか、カッコつけていると言われて良いイメージが無かったと思います。


でも今は、鏡を見て身だしなみを整えたりする事は大切な事で、他者への敬意の表れと言われるようになっているらしいです。


また、「外見は内面の1番外側」という事を聞いたことがあります。


つまり、外見からその人がどういう考え方や行動をしているかがある程度分かるのかもしれませんね。


鏡を見ることで、自分自身はどんな人間か自分を知ることができるのかもしれません。


自分自身のことを知るのは痛みをともなうこともあると思いますが、成長するためには必要だったりするんですね。