(2014-12-05 投稿記事の再掲です)
意外とうまかったチョコドーナツ
前から気になってはいたのだが、猛烈なスィーツ好きでもないので、しばらくスルーして来た。それも一年近く。
CONFECTIONERY
とは、お菓子類、のこと。ベンガル人にはこの言葉の方が馴染みやすいのだろうか。日本人としてはあまり日本で目にしない。
お店の名前は、その名も偉大な
King's Confectionery
横に「京都」とあるのは全く意味不明。ひょっとしたら日本人が経営に関係しているのかも知れない。
初めて来たお店なので、とりあえず一番安そうなドーナツを2つ買った。
シュガードーナツ 55タカ
チョコレートドーナツ 65タカ
領収書を見ると内税で4%、
合計120タカ
だった。レストランの15%のVAT(付加価値税)とは違うらしい。この方が買いやすいし助かる。
そう言えばショナルガオ・ホテルで売っているパンも内税で表示されている値段だ。
レストランも4%VATにして欲しい。いつも割高感を感じてしまう。
ミス・インターナショナル2013優勝者
フィリピン代表 サンチャゴさん に「いいね」
(2014-12-05 20:45:00 初稿)