クルナ近くの世界遺産、バゲルハット | 黄金のバングラ(バングラデシュのお話とオマケで暗号通貨)

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クルナ近くの世界遺産、バゲルハット

クルナはバングラデシュでも3番目の大都市、人口が85万人いると言うにも関わらず、何も見るべきものがない。

クルナまで来てどうしても「何か見たい!」という人は、クルナからさらに25km東南に進み、ユネスコの世界文化遺産である

バゲルハット

がお薦めみたいだ(私はまだ行った事がない)。

今は情報収集の段階だが、NHKの番組でも取り上げられたことがある。

「バゲルハットの歴史的モスク都市」
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cards858.html

ウィキペディアはこちらから。
「バゲルハットのモスク都市」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E9%83%BD%E5%B8%82

内容を一部転記する。
15世紀前半、ここを開拓した王、カン・ジャハンにより造営されたモスク群。 遺跡内にはモスクやタダルガー(霊廟)など50にも及ぶ建造物があり、そのほとんどがカン・ジャハン様式により建設された。
カン・ジャハン様式は、ムスリム様式とデリーのトゥグルク様式を混合した建築様式であり、トルコ系のウルグ・カン・ジャハン王により提唱された。

以下参考にしたホームページ
「バングラデシュ旅行記(バゲルハット)」
http://cluricaune.world.coocan.jp/2009-11-bangladesh/bagerhat.html


「バゲルハットのモスク都市」
http://kankodori.net/worldheritage/data/321/index.html


#モスク #バングラデシュ #バゲルハット #クルナ
#世界遺産

 

 

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(2014-10-21 17:49:00 投稿)