二時間前
P「…と言うわけで明日から三日間俺は事務所に居ない、出張てやつだ」
千早「分かりました、気を付けて行ってきてください…」
…でなんだこの有り様は…
俺は溜まった書類なんかをようやく片付け帰宅しようとした、そしたらだ帰ったはずの千早が居る
P「どうした?帰ったはずじゃなかったのか?」
千早「…」
P「黙ってちゃわからんなんか言ってくれよ…」
千早「ふろでゅしゃにはひってほひくはりましゃん…///」
…?千早さんワンモアプリーズ
P「すまん、どうした?そんな口も開かずにしゃべって?」
千早「…ふろでゅしゃのくふまのかきを食べました、せひかくにいふとくちのくひの中にいへてあひまう」
車のカギ?…ほんとだない…だけどよみきじゃあるまいし…
P「…カギ口の中て汚いぞ?どうすんだまた声でなくなったら?」
千早「でも…ただふろでゅしゃにあひた、しゅっひゃうに行ってほひくないでう…」
若干慣れてきたんだと思う、さっきより日本語が理解できた
P「行ってほしくないなら普通に言えば良いことに、言ったからと言って出張がなくなる訳じゃないが、埋め合わせぐらいなら、なんだ?iPodか?CDか?言ってみなさい…」
千早「ヒスして欲しいでう…///」ポッ
ビス?いつから千早はDIYに凝りだした?キサラギでも作るのか?
千早「…キスして欲しひんです!///」
は?今回はしっかり聞こえてしまった
キス?おいおい飛んだ冗談だ、俺は現にお前のプロデューサーだぞ?で千早はアイドル、おかしいだろ?…
千早「キスしてくへないならカギを飲みます…」
P「おいおいおいおい!それは止してくれ!まんいちてかそれはいかんで、アカン!……」
千早「じゃあ…」
そう言うと千早は唇を突き出して顔をこちらに向けてきた、こうも長く千早を見てきたがこんな顔見たことがない
よく見ると…
すげぇ可愛い
いやいやいあyよく見なくていや見ていない訳じゃないが千早は可愛い、それはわかるだがプロデューサーだぞ俺は…いいのかこれ…
…
あーもうどうにでもなりやがれ!大切な歌姫がカギ飲んで万が一があれば大問題だ、これは俺、すなわちプロデューサー、アイドルをサポートする身であるプロデューサーとしての最善の策であり、俺個人の判断ではない!断じて!
P「いいのか俺で…」
千早「ふろでゅしゃがいいんでふ…///」
P(またよくわらなかったが…するしかない)
P「」チュ
千早「///」
P「…ほらしたぞ…早く出してくれ///」
千早「じゃあ向こうむいてて下さい…」
そうしてカギは返ってきた
P「カギなんて口に入れてたんだ、はやくうがいして洗って来なさい」
千早「それは出来ません、だってプロデューサーが消えちゃいますから…///」
P「いいから!してきなさい!!」
千早「いやと言ったらいやです!」
そう言うと千早は走って事務所を出ていった
今日は大変な一日だった…
そしてキスしたのと千早を心配するあまりカギにはストラップが付いて到底口には収まらないサイズでそれに気がつくわけもなく只、千早の唇の感覚が残っていたのであった…
P「帰るか…明日は出張だし…はぁ…」
バタン
ギィギ…バタン
小鳥「千早ちゃんも案外大胆ね♪Pさん顔真っ赤にして可愛いのてなんの…しかしあそこまでしないといやしてわからないてのは男して失格でありますな、これは音無小鳥、年上をしてアドバンスを…を…またまた自分で自分を傷つけてしいました…ピヨピヨ…」
終
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