Xperia PLAY "K" | □■□■ おぎさく スタッフブログ ■□■□

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東京荻窪にあるカメラ専門店、カメラのさくらやです。
カメラ/レンズの実写レビューや撮影会の様子をレポート!
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□■□■ さくらの横丁 ■□■□ へようこそ!

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。



私は1999年4月14日cdmaOneサービス開始の頃からIDOを経てauの携帯電話を使用してます。

そして端末は当然、Sony Ericsson(IDOの頃はSONY)です。

初のcdmaOneシングルモード携帯電話 サイドジョグ搭載のC101Sが最初の機種です。

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次の機種はPacketOne対応。4階調モノクロ液晶搭載。デュアルジョグ(サイド&スティック)搭載のC305S。

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その次は64MBのメモリースティックを同梱し、ATRAC音楽再生機能を搭載したC404S (DIVA) これは

画期的でした。

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その後もソニー端末を使い続けています。
Sony Ericssonはドコモよりもauに積極的に端末を提供してきたのでドコモ向けに
魅力的なSony Ericsson端末は発売されないだろうと思ってましたが、Xperiaが
発売されショックを受けました。海外ではずいぶん前からXperiaシリーズが発売
されてましたのでその内にauから発売されると思ってましたが、まさかのドコモしょぼん
通信方式の問題なのは分かってましたが日本向けに変更するものだと思ってましたが

そう甘くは無くドコモからの発売になりました。
新型のXperia arcもドコモから発売との噂もあり、いよいよナンバーポータビリティか?
と思っていたら!ナント本日プレステ携帯「Xperia PLAY」発表!!しかもCDMA2000、cdmaOne
方式も含まれてます。これはauでの発売する可能性がかなり高いと思われます。


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ゲームはしないと思いますがSony Ericssonのスマートフォンがauから発売されるかもしれない

と言うだけで嬉しいです。


しかし日本の携帯はガラパゴスと言われる進化を遂げて来てますが1999年から見るだけでも

物凄い進化です。振り返ってみてそう思いました。