痛みについて②
ご訪問ありがとうございます
ヒプノセラピー、カウンセリング&ワークで
心身の潜在的なトラウマ・傷やブロックを解消し
本当に望む日々をご自身で歩むためのお手伝いをしています。
痛みについてですね。
の
続きです
痛みの役割について、
考えたことはありますでしょうか?
“痛み”は程度の差があれど
痛いのですよね。
ぶつけたら、反射的に「いたっ」と言葉を発したりします。
どうして“触感”以上に
“痛み”
が必要なのかというと
「そこに何かが起きたよ」
という合図です。
これはとっても原始的な感覚です。
動物でさえ、自分で傷を舐めたりしますね。
そこに痛みがあれば
そこに何かが起きたということがわかる、という仕組みです。
痛いということは
「ケガをしているよ」
「治る必要があるよ」
と身体が教えてくれている。
ということ。
一生懸命になっているときは
例えば自分の視界に入りにくい箇所を自然とケガしている場合もあります。
その集中力が切れ、リラックスした後
なんとなく違和感や痛みを感じて
その部分を見たら
「あれ?ケガしてた!」
なんてこと経験ありませんか?
もちろん無意識に探しますが
その“痛み”を頼りに
“原因(の箇所)”をさがしているんですね。
(・・・あまりにあたりまえすぎますか?)
なので“痛み”は身体からのサイン。
メッセージ。
とも捉えられますね。
つまり、痛みは治るために発生しているとも捉えられますね。
(・・・あまりにあたりまえすぎますか?)
つづきます。
痛みについて①です。
こんな感じですが
つづきはまたちゃんと書きますよ
次回は、、、もしかしたら、、
『台風家族』が公開延期になってしまいましたね。
草なぎ剛さんのLife purpose の続きの記事をはさみまして?
もしくは他の記事をはさんでから
の、予定です。
良い1日でありますように
Life Purpose Reading~人生の目的~
ヒプノセラピー(前世療法・年齢退行)