13日間の波乗りでは10日目
行為と挑戦が出会う ~挑戦を現す~
こんにちは
スピリットケアセラピストの小木たかこです
ご訪問ありがとうございます
昨日、4日間のオラクルメッセージを更新いたしました
よかったら覗いてみてくださいね
ところで...いま...書いていた記事が...
一瞬で消えました
きっとへたくそだから書き直せということに違いない
こんな記事をみつけました
日本のプレイについてのコメント
クリンスマンが驚いた日本のプレー。 「組織は見事で、フィジカルが強い」
「日本は期待以上の活躍をして世界を驚かせたが、たぶん日本の選手自身も驚いていたのではないだろうか。そして期待以上のことをするときに、彼らは恐怖心を持ってしまった。コロンビアに勝っていいのか、ベルギー相手に2点もリードしていいのか……。実力があるのに、自分たちの力を信じ切ることができず、それが敗因となってしまったのではないか。本当に残念だ。
ベルギー戦の後半開始からの15分間の日本は、たぶん、今大会のなかでも決勝戦のフランスに次いですばらしいプレーをしたチームだったと思う。一番心が躍るサッカーを見せてくれた」
恐怖心というのは
経験が起こすものなのですが
1秒先は未経験の領域であるのに
過去の経験や記憶
知識やなにかで判断していく
その領域から一生懸命、顕在意識の領域で検索を繰り返して
“経験”を吸い上げようとするのです
そこでうまく現実と合致しないときに
バグを起こして
恐怖心が起きます
*
経験や知識の領域は
みぞおちのあたり
第3チャクラ
太陽神経叢のあるところ
色は黄色のエネルギーと言われています
不安や恐怖があるとき
心臓がドキドキしてみぞおちのあたりがしくしく
したりしませんか?
*
この領域の使いかたを転換する必要があります
恐怖心や不安に苛まれたとき
必要なのは“自尊心”なのですね
“自分自身”
“自信”
自尊心は
「ありのままの自己を尊重し受け入れる」
知識と経験、自尊心と自信のバランスがあれば
その緊張というエネルギーは
“恐怖心や不安”
といったネガティブな方向へはいかないかったということです。
*
クリンスマンさんのコメントには
とても短いコメントですけれども
そのことが含まれているなと感じました
*
自尊心は経験や知識を超えるパワーを持っています
知識が滞ると
この部分に不具合がでてきます
なので、それをどんどん動かしていくと良いのです
知識を公表して共有していくことで
どんどん更新され
そのことで自信がうまれます
また、経験を取りに行く
知識を身体を動かして実感していく
循環させていくこと
*
余談ですが
第3チャクラはインナーチャイルドの領域とも言われています
置き去りにされた
癒されていない幼い自分自身
さてさて。
1秒先は未経験の領域
すべては“はじめてあった出来事のように”
たのしみましょう
*
1回全部消えてしまったので
ざざざざ~っと書いてみました
*
★が本日のところです
“惑星の”行為を促す文言
「行為と挑戦が出会う」
~挑戦を現す~
*
昨日までのうごき
自分の行為をリズミカルに動かしていくことで
行為そのものに個性が生まれたり。
行為を実感した時
意図そのものが躍動していくのですが
つまり意図が意図を超えたいと感じるというような
実感したことを表現していくと
こんどは表現することで
そこに“ギャップ”が生じたり
それを感じるのです
意図したことを表現したのにギャップが起きているということは
そこには
“挑戦”や“さらに飛躍していく必要”
もしくは
“意図”そのものが“目的”そのものの設定が
違うかもしれない
違う方法を試したいと感じたり
そんなことがあるかもしれません
*
行為のリズムを拡張する展開から、
行為そのものを変換するという展開に
行為を変換するということは
さらなる進化を追求することじゃないかなと思います
*
(えらんヴぃたーるのカウントダウン開始ですよ♪)
*
今日も暑いのですね
エアコンを..いっぱい効かせてしまいます
みなさん護られますように
みなさんにとって