それで、、、
そもそも、自分の夢・願望ってなんでしょう？ね？ね？
女性専用・完全予約制のリラクゼーションサロンogiroom
/ 
/ 
こんばんは☆
スピリットケアセラピスト の 小木たかこ です。
ご訪問、ありがとうございます^^
サッカー選手の本田圭佑さんのことを、書いています！
本田圭佑さんのこと、第３弾です！
小学生時代の作文はアファメーション！
本田選手の小学校卒業文集です。
（確か何かのCMで流れていましたよね？）
「将来の夢」
ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。
世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
だから、今、ぼくはガンバッている。
今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。
Ｗカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。
そしてレギュラーになって10番で活躍します。
一年間の給料は40億円はほしいです。
プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。
一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。
ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。
この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。
ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。
世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
だから、今、ぼくはガンバッている。
今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。
Ｗカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。
そしてレギュラーになって10番で活躍します。
一年間の給料は40億円はほしいです。
プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。
一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。
ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。
この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。
半分以上を叶えているようですね！！！
2015年には、本田選手のマネジメント会社が、
オーストリアのサッカークラブ“SVホルン”経営参入していて、実質オーナーなんだそうです。
一方、松坂大輔選手の作文。
将来、メジャーリーガーになって、
100億円プレイヤーになる。
どちらも夢を叶えました！
すごい！すご過ぎます！！！
ただ、村井先生のお話の中にあったのは、
松坂選手の作文は、
どんな選手になるのか、
メジャーリーガーになってからどんなプレイをするのか、
イメージが足りなかった。
さらに、契約時に100億円を超える契約で
メジャーリーガーになったために、
“夢を叶えてしまった”
つまり、
潜在的にそれ以上のモチベーションを保つことが難しくなり、
メジャーリーガーとしての実績を積むことが難しくなった可能性がある。
ということです。
これは夢や目標設定、
アファメーションの中の“罠”のひとつでもあります。
そうすると、スピリットとマインドのバランスが崩れていくので、
スピリットが方向を知らせようと、
ボディを使って表現していく機会が増える、
つまりケガや病気、トラブルなどが増えてくるのです。
そういうときのケガや病気、トラブルは、
練習のし過ぎや精神の消耗について、
いまの夢や目標の設定について、または、
それを叶える方法について考えさせてくれる好機になるのです。
（ケガをすることで家族と過ごす時間が増えて幸福感を得る場合もありますから！）
良し悪しでいうのではなく、
夢や目標とともに幸せに生きるためには、
そこへ向かう方法や、
その着地点、夢や目標の設定に対して、
変容を促していく必要があるのです。
大切なのは、
“今現在、自分（本人）が、本当はどう感じているか”
なのだと思いますが、
イチロー選手や三浦知良選手とはあきらかにモチベーションの持ち方が違うし、
元サッカー選手の中田英寿さんとも違う、そんな感じがします。
なんとなく、中田英寿さんは、
いまの本田選手のようなジレンマを回避して、
“この先、どう感じたいか”ということにフォーカスして、
29歳で引退という道を選んだように感じます。
本当に叶えたいことは...
本当に叶えたいこと、というのは。
たとえば、
“サッカー選手”
“どこのチームのプレイヤーか”
“背番号”
“ポジションは”
“どんなプレイで活躍したいか”
“どのくらい報奨金が欲しいか”
というのは、うわもの、いれもの、なのだと思うのです。
引退後の中田英寿さんの活動などを見てみて思いますが、
本田選手くらい、自分の夢を叶えるチカラを持つと、
もっと根幹にある、
魂の欲求や願い、
のようなものに気づいていくものです。
そして、もっと感覚的になっていく、
なにかを波及させたいと思うものです。
その願いや思い、というのは、
とっても、シンプルなことが多いです。
むしろ、そのシンプルさに気づいたときに、
ずっと叶わなかった夢が願望が叶うのではないかと思います。
CMを探していてたまたま見つけた映像です。
AEON「僕は自分が弱いと言うことを知っていた」
すっかり長くなりました...
つづきがある気もするのですが、
つづきは、また、いつか
かくいうわたしも、
わたしなりに夢を叶える旅の途中なのだと思います^^*
ほんとうに、人生いろいろです。
変容（→）も、旅（
→
→）も、つづきます
→）も、旅（→
→）も、つづきます
