レディ(女)はいくつになっても
素敵な蝶に、なりたいの・・・
でも・・・![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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おはようございます☆
スピリットケアセラピスト 小木たかこ です。
ブログ更新、深夜便になりました。
世の女性は真似はをしてはいけませんよ、
こんなに深夜までPCに向かっているなんて。
最近はかなり知られるようになりましたが、お肌のための、
“ゴールデンタイム”
というのがありますからね!!
さて本題です。
![はらぺこあおむし](https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/bluefairy/369928.gif)
そして、変容を遂げていくようすを、
“少女→娘→恋人→お姉さん→女性→(妻→母→)おばさん→おばあちゃん...”
という例をあげました。
この他にも、
“妻になれなかった(ならなかった)人”
“母親になれなかった(ならなかった)人”
などもあてはまります。
例えば、電車で席をゆずってもらって喜ぶ女性と、
ゆずってもらってムッとする女性、、
ゆずってもらえないとムッとする女性。
このニュアンスわかりますか?
変容のプロセスの中で、どんな自分だったら、
女性ってホント複雑です。(わたしもだ
)
![笑](https://emoji.ameba.jp/img/user/yo/yondahonmitaeiga/155867.gif)
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お話を、“サナギになる”に戻しますね。
これは、
わたしの“ホリスティック・メディカル・ヒーリング”の先生、
クリスティン・ペイジさんの講座と著書が元になっています。
「どうしようもない孤独に陥り、
絶望を感じ、不安を憂うつにさいなまれ、
だれからも見捨てられたように思い、
どこへ向かえばいいのか
わからなくなる感覚を味わう瞬間は、誰にでも訪れます。」
クリスティンさんはこのことを、
「魂の闇夜」
と、呼んでいます。
諸々の問題、体調不良などを現在の状況と結び付け、
原因のすべてを幼少期の体験に照らし求めるだけでなく、
この緊急事態を、
「自身の深いところから生じている、
否定しきれない変化の必要性が、自身の一部が、
このときに感じる絶望の苦痛とともに叫び声をあげ、
存在に気づいてほしいと求め、心の奥に触れているのです。」
と表現されています。
更年期障害ということでいうと、
まず確かなことは、ほとんどの女性は更年期障害を怖れ、
心の奥で、変化していく自分を怖れています。
女性は変化を恐れている。
ところが、スピリット・魂の奥深い部分では、
知っています。
その自分は“古い自分”であること。
その古い自分を手放すことで、
新しい姿へと、
大きく変容することができるということを。
女性は常に変容を望んでいる。
この怖れや苦しみ、絶望感に向き合う決意をしたとき、
わたしたちは、
“サナギ”へと、変容するのです。
![はらぺこあおむし](https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/bluefairy/369928.gif)
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![はらぺこあおむし](https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/bluefairy/369928.gif)
はらぺこあおむしちゃんが、
“サナギの中でいちど、ドロドロの液体になって”
“蝶になる”ように、
わたしたちは変容を迎える前、
わたしたちは変容を迎える前、
“サナギの中でいちど液体になる”ような
魂の闇夜を迎えなくてはいけない。
変容に苦しみは避けられない場合がある
変容に苦しみは避けられない場合がある
でも絶対に、魂が、勝利するのです!
(受講した当時のノートより)
そしてわたしたちは、
何度でも美しい蝶になるのです![ちょうちょ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/169.png)
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クリスティン・ペイジ著 (P.136、358)
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更年期には明確な基準がなく、かなり個人差があることが知られています。
環境の違い、体質の違い、ストレスの種類の違いで、
症状や期間に個人差があることは、角度をかえて見れば、
他のどの病気と同じく、救いです。
なぜなら、
自分自身の真実の声を聴くことで、
更年期が改善する余地があり、
最低限に抑える可能性があり、
病気をも予防できる可能性があるということです。
向き合い方、わかりませんか?
サナギになるお手伝い
そして、蝶になるお手伝いをさせていただきます
まずは、ボディカウンセリング(カウンセリングのみ)から、
まずは、普通のボディケア(約10分のカウンセリング+施術)から、どちらからでも。
60分のご予約から承っております。当日のメニュー変更も可能です。
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