第一話 ~希望の船出~
我々のブログは毎日更新が目標!
毎日更新しないなんて、まじありえないだろくそぉぉぉーう!! 日付変わっとる!!!
でもまだ昨日の今日だよね、今日の昨日でしょうか。
でもね、昨日の一昨日もスタイリッシュ。
何言ってるのか良くわからなくなってきました、かずくんです。
さぁ記念すべき第一話 希望の船出 もちろん究極の牛丼の会、会長の荻原から始まります。
高橋が第一話更新してたら引っぱたいていたところでした。
一昨日、僕は情熱が湧いた、いや情熱しかわかなかったんだ。
バイトから帰宅し、テヨンのために牛丼を作ろうと冷蔵庫を見る。
しかし、冷蔵庫に玉ねぎがなかった。たまねぎがなかったら牛丼ではない!!
かずこさん(母)に聞くが「ないよ、あんた何つくるのぉー?」
かずこさんうるさい、セリヌンティウスだったらきっと激怒している。
まぁ牛丼は牛肉なんだ。冷蔵庫を見る、牛肉は...なかった。
セリヌンティウスは激怒した。
カズヌンティウスはしょげた。
そんなこんなでセリヌンティウスの春キャベツの豚丼を作ってみました。
次回からは気を配ります
レシピなどは見ず、味付けは甘口醤油てきとー、みりんてきとー、砂糖塩少々でやってみました。
味はやはりまだまだで、セリヌンティウスみたいな味がしました。
ですが、味付けはかなり適当ではありましたが、いい線をついていたと思います。
次回はメロスみたいに情熱があり、スタンダードなメロス牛丼を目指したいと思います。
次回予告
俺はニコルのために究極の牛丼を求める男。
誰にだって負けねぇ、この俺を邪魔するなら、この腹筋、この腕の力でお前を倒すのみだ。
第2話 ~伝説の男、現る~
きっと彼は激怒する。