第三話 ~さらなる高みへ~
高橋くん・・・牛丼を焦がす・・・。 愛が足りないのかもしれません。
こんばんは、本日は牛丼作りの話ではなく、愛の話を荻原の投稿でお送りいたします!
私は本日、さらなる高みへ行くために、どのようにしたら高みへいけるか考え
私は何のために牛丼を作っているのか、原点に戻ることにしました。
テヨンに、たった一杯の牛丼を食べさせてあげたい!
そんな小さくもあり、非常に情熱もある、たった一つの理由なのです。
ようはですね、愛が必要なんです!
そしてより料理に愛を入れるためには
テヨンと一緒に牛丼を作れば
、牛丼にたくさんの愛が入ると思いついた。
大事なのでもう一度
テヨンと一緒に牛丼を作れば
!
そして僕は・・・発明家になった。
私の牛丼作りを一緒に見守ってくれるテヨンを・・・私は作ってしまった。
※心の準備をしてください、テヨンが現れます。
3!
2!
1!
エジソンは電球を発明した。
しかしエジソンはテヨンまでは作れなかった。
完全に僕の方が優れた発明家という事は言うまでもない。
21世紀最大の発明といっても過言ではない。
しかしですね、もう驚きでしょうが、まだあるんです!
なんたってエジソンを勝る発明家ですから!
このテヨンはですね・・・
立つんです(笑)
私、先ほど言いました、21世紀最大の発明ということは
これだけではすまない!!!
ええ、そうです。 セクシーポーズもできる!!!
脇が見えちゃってますよせくしぃぃいいい!!!
男性諸君凝視禁止。
もういっちょ!!
もう、感激!!! ダンスも踊れちゃう!!!
エジソンが私と同じ時代に生きていたら、彼は発明家としての実力差に悲鳴をあげながら、私の足元で泣き崩れるでしょう。
そして次回はこのテヨンちゃんと一緒に、MR. TAXIを踊りながら愛たっぷりの牛丼を作りたいと思います。
次回予告
彼等はテヨン、ニコルのためにこのブログを始めた。
しかしT-ARAのソヨンちゃん、KARAのジヨン、少女時代のジェシカ、IUも好きだと言う。
欲深き彼らを待つ「闇」とは、いったい。
第四話 ~貪欲な男の宿命~
もう・・・逃げられないんだ・・・