僕は今、大学4年生なので、就職という岐路に立っています。


当然、同い年の学生は同じ進路を選ぶことが多いわけで。


必然、地元で中学の奴とたまたま遇ったり、部活の試合で他大の人と会うと、


「どこに内定した~」


みたいな会話になるわけです。






僕はもう大企業への望みが完全に断たれたので、負け惜しみを言います。

これは負け犬の遠吠えだと思って読んでください。






ここ最近話した何人かが、口を揃えて言うんですよ。


「大手から内定もらったから就活終わりにした」






へぇ。







これだけでも、大手に落ちた甲斐があるってもんだ。


こんな脳みそお花畑共と一緒に働くなんて冗談じゃない。





名刺の上の方にちょろっと書かれる肩書きを、後生大事に守っていればいい。





大手に受かった安堵しか見えない笑顔。


やりたいことは?面接で語ったんじゃないの?それとも「大手だから」って言って受かったの?







もちろん、企業の名前が売れているほど世間からのイメージは大事になって、福利厚生や給与体系、休暇制度が整っている。


自分の仕事が大きくなっていくことに対する実感もあるだろうし、その分やりがいをもって働けるはず。


将来自分の子供に見せて恥ずかしくない、立派な、誇りのある仕事。





大手はいいことづくめだ。


俺もいきてぇ。





でも、彼らから感じるのは、

自己紹介で一目置かれたい承認欲求と、

今までのキャリアを肯定するための“タグ付け”で安心したいという魂胆。







自分のプライドを守り切った彼らに幸あれ。







褒め言葉を紡ぐのはとてもぎこちないのに、

誹る言葉だけは淀みなく流れ出てくるのほんとどうにかしたい。



さーて、負け惜しみはこれくらいにして、いっちょ気合い入れていきますか。



また今度パンダ