久しぶりのリブログです。

『痛みを伴う改革を』と訴えている経団連のおっちゃん達は、その改革により痛みを感じることはなく、逆に利益を得ることになるのでしょう。しかし、それは目先の利益であることは知ってか知らずか。

反グローバリズム・反緊縮財政を訴える政党が出てきて、国民の指示を得る日が一刻も早く来ることを切望するばかりです。