カラオケとの付き合い方 | 荻野目洋子オフィシャルブログ powered by アメブロ

カラオケとの付き合い方

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ども。
昨日の正解は沢田研二さんの「勝手にしやがれ」でした‼︎当たってる方が多かったですね~パチパチパチ…

他には百恵さんの「イミテーション・ゴールド」とかキョンキョンの「木枯らしに抱かれて」など歌ってみました昭和の曲を歌うと、小学生はどんな反応するのかを見るのも興味深いです。

一方、子供達はだいぶ幅広い選曲をするようになっていて、「私以外、私じゃないの~」とかきゃりーちゃんとか、アニソンなどを…

その合間に宿題も済ませるという神業まで⁈
あはは。
やりたいことと、やらなきゃいけないことを両方いっぺんにやるという

それにしても今回、感じたことがあるんですけど、最近は大人だけじゃなくて子供も外で思うように走り回れないせいか、歌っていてもだんだんテンションが上がってきて、ノリノリでノリまくる…みたいな現象があるのですね(絶叫したり)。ちょっと驚きました。多分、うちだけじゃないんじゃないかな⁇
だいたい私達世代は子供の頃にカラオケ、と言ってもレコードのB面にたまに入っていて、それをステレオにつないだマイクで歌いまくるくらいしかできなかったから、周りのみんなはどうしていたんだろう。親が歌好きな家庭だと、家に機材があるご家庭もありましたね(なんか裕福なイメージ)。一般的には大人になってカラオケデビューかな⁈

皆さんはどうなんでしょうかー