雪。
今日の東京は一日ずっと雪だった。(東京にしては)久々の大雪だった、と言ってもいいかもしれない。
その影響で、都内の各路線は朝から遅れが出ていた。地下鉄ですら、いつもよりも速度を落として運転していた、様な気がする。
そんな中、そう言えば先日旅行に行った秋田。物凄い雪だったのにも関わらず、列車の遅れなんてほとんど無かったことを思い出す。「こまち」然り、「よねしろ」然り、「かもしか」然り。秋田県内随一の豪雪地帯を走り抜ける内陸線ですら、まるで遅れることなく走っていた。
やはり雪の多い地方だけあって、元々耐雪設備をしっかりと整えて造ってあるのだろう。まあ、当然と言えば当然だが。
列車の遅れもそうだが、それよりも気になったのが車内温度。今日はとにかく、通勤の電車内が寒くて仕方なかった。僕は普段、通勤では地下鉄しか利用していないので、冬場でもそんなに寒さを感じたことは無いのだが、今日は別だった。底冷えすると言うのか、車内に冷気が漂い、それが足元からじんわりと体中を冷やしてくる。特に、途中駅で一回外に出た時(丸の内線は外に出る区間が2箇所ほどある)の寒さと言ったたまらなかった。
思えば、秋田は、少なくとも列車内では寒さを感じることが無かった。まあ勿論、寒さ対策をしっかりと整え厚着をして行ったからと言うのもあるだろうが、車内保温のレベルがこちらとは段違いだった様に思う。
「よねしろ」や「かもしか」はデッキがあるから当然にしても、内陸線の普通列車や、果ては男鹿線のロングシートのキハ40ですら寒くなかった。保温の為、ドアがボタン式になっていると言うのも大きいだろうが、やはり暖房の効かせ方自体がそもそも違う気がする。
さて。
待望の「おもいで」号乗車もいよいよ明後日。鳴子温泉は寒いのだろうか…雪なんだろうか。どちらにしろ、しっかりと防寒対策をして出かけた方がいいだろうな。