お揃い?
今日、会社にして行ったネクタイ。
某セレクトショップオリジナルのカシミアタイで、つい先日買ったばかりのもの。
グリーン系の優しげな色合いに大層魅かれて買ったのだが、今日、自分でしている姿を鏡で見ながら「なんかどっかで見たことあるんだよなぁ…」と思い、ふと気付く。
これって…「よねしろ色」じゃん(*゚ロ゚)ハッ!!
グリーン系とクリーム系が交互に入ったストライプ…まさに「よねしろ」。どっからどう見ても「よねしろ」!!
ほら…並べてみてもソックリだ!!
意識せずにいつの間にか「よねしろ」と同じ色のものを選んでしまうだなんて…。
ああよねしろ!! ああキハ58!! やっぱり私たちは見えない運命の糸でつながっているのね!!
すみませんまた頭の中で妄想が暴走してやがりました。ビョーキなんで許して下さいorz
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今日、仕事の昼休み中に本屋へ行き、「鉄道ピクトリアル」と言う雑誌を買った。
思えば鉄道雑誌なんて買うのは実に久々だ。(鉄道と旅を題材にした本はしばしば買うのだが) 昔、「鉄道ジャーナル」や「鉄道ダイヤ情報」は買っていたことがあった。でもここ数年はどちらも立ち読みで済ますのみ。
更に、この「鉄道ピクトリアル」と言う雑誌は買ったことも無ければ、立ち読みでも割とスルーする方だった。他雑誌に比べ、カラー写真が少なく取っ付きにくい印象があったからかもしれない。
しかし、今月号は買ってしまった。
なぜかって?
だってホラ。
キハ58の特集組まれてたら買わんワケにいかんでしょ!!
キハ58の変遷から現状まで細部に渡って記述された特集で、読んでいて非常に興味深く色々と発見もある。驚いたのは、僕が先日乗った「よねしろ」のパノラミックウィンドウ車「キハ58-1502」。なんとあの車両は、国鉄気動車保有5000両目と言う記念すべき車両だったらしい。…そう考えるとますます凄いなあのよねしろ編成。やっぱり凄い萌え編成だわ。
しかしこの特集、タイトル名が少し悲しい。「惜別キハ58系」って…。もうそんな言い方されてしまう位に、その数を減らしてしまったのだなぁ。
僕の子供の頃なんて、日本全国どこでも走っている、ごくごくありふれた車両だったのに。
その頃は当たり前過ぎて、僕はその良さに気付くことが出来なかった。何もそれはキハ58だけじゃない。キハ52も、キハ30も…。
当たり前な存在だった彼らは、いつの間にかどんどんとその姿を減らし、僕が気付いた時には、もう日本全国探してもごくごくわずかな路線でしか見られない、そんな状況になっていた。そうなってから初めて、彼らの素晴らしさに気付くだなんて…僕は本当に大バカだ。
「本当に大切なものは失って初めて気付く」なんて言うけれど、その言葉の意味と重さをひしひしと実感しつつある最近。
これ以上後悔しない様、せめて彼らの最後の雄姿を追いかけ、笑顔で見送ってやりたい。僕はそう思う。


