滋賀県の「不登校は親の責任」論の市長さん
ホントに【昭和の頑固親父】ですね
確かに50年前は、学校へ行かないのは親の責任?罰金論も言われてました
親の【義務】ともーー
でも、文科省さえ1992年12月には【不登校は誰にも起きる】とし
いわゆる「問題行動じゃない」としたのですーー
更に最近の2017年2月からは〈義務教育機会確保法〉が全面実施
今や「学校外の教育機会の充実」こそ政治的努力義務なんですよ!
その時代の変化についていけない市長さん
選ばれるべきじゃなかったですね!
これはもう一刻も早く「撤回」じゃなく、撤退ですね!
みなさんはどう思いますか?