幼保の子ども達には先の絵本で


人間愛の本質について


小学生高学年から中学生には児童文学作品で深掘りしたいですね


① 「凧になったお母さん」(野坂昭如)

まさに現在のウクライナ市民の苦悩を描く親のわが子愛です。中学の国語教科書に載ったこともあります


② 「ねんどの神さま」(那須正幹・ポプラ社)

戦争暴力には武器を、敵基地攻撃戦力、核の所有をなどと日本国憲法の平和主義をかなぐり捨てて過激な発言・ 発想をする戦争大好きな一部世論への鋭い問いになっていますよ


みなさん


どうか今こそわが子と平和について


戦争犯罪について文学や絵本を通して考えたいですね!


是非みなさん


よろしくお願いしますーー