じつは

 

2014年誕生の赤ちゃんが13歳の中学生になるまで、育ちの自然・文化・夫婦・地域環境が子どもの生育に与える影響について調査研究している環境省の「エコチル調査」があります

 

 

何しろ国際的にも注目を浴びる10万組の夫婦に対して56項目もの調査を13年間も何処に引っ越ししても追い続ける壮大な環境と子どもの育ちに関する調査なんですーー

 

つい先ごろ富山大学の先生が

 

 

75000組の夫婦調査から

 

父親の育児参加が母親の育児ストレスーーコロナ禍で「産後うつ」が24%とこれまでの倍増していると言われる(筑波大)心を

 

なんと64%も軽減した結果が判明しましたーー

 

 

予想される結果ではありますが

 

 

授乳やオムツ替え、入浴などしんどい参加でなく

 

 

ただ室内で遊ぶだけでも大きな効果があると判明したことは大いに励みになります

 

 

いかがでしょうか?

 

みなさんもオススメ下さいませ♪♪