登下校を子どもだけで歩きで
という方針は公私を問わず
子どもたちの【自立】を促す為に必要な手段
とする学校の考えも2.30年前なら理解出来ますが
今日では【野蛮】そのもの
子どもたちへの「安全・安心」の発想が見えません!
家庭による送迎など大切な手段ではないでしょうか?
ドライバーの安全運転・飲酒運転はしないだろうなどという「性善説」に寄りかかるのは間違いですーー余りにも一方的で子どもたちには残酷、野蛮と言わざるを得ません
「自立力」は危険な登下校により養うものではありませんーー
より柔軟に安全確保する必要があります
兎に角、わが子の登下校ルートを親子で歩いてみて、危険性のチェックしてみて下さいね
行政は最優で登下校の安全確保に全力を注ぐべきだと思いますーー
どうも子どもたちの登下校の安全確保に鈍い社会が気になって仕方ない尾木ママです
みなさんはどうでしょうか?