どんなワクチンにもゼロリスクはあり得ないでしょう
とりわけ中国のような従来の方式ではなくて
遺伝子操作による新しい方式ですから
何年か後の異常を不安視する気持ちも分かります
ヨーロッパでも副反応や大きなリスクについても報道されていますが
今のところは
感染リスクより小さいと判断しているように思いますーー
最終判断は個人が主体的になされなければならないでしょう!
ワクチンを巡って子どもたちや保護者の間に分断が起こるのは一番いけないのではないでしょうか?
いじめや暴言・妨害など物理的な
争いは避けてお互いの立場や考え方を尊重することが大切ではないでしょうか?
そのためにも政府の説明責任が問われます
闘う相手はウイルスですからーー
みなさんの知性を信じる尾木ママです