井伏鱒二氏の小説


「山椒魚」は岩場に潜んで外眺めながら


安全安心して生活してましたーー


ところが
ある日、外に出ようとしたら

なんと なんと


身体が大きくなり過ぎて外には出られないのですーー


私たちも人に流されて漫然と生きていると

自由に外に出ようとしたら


身動き取れず


世界の笑い者になりかねません!


しっかり発信
粘り強く仲間と発信して


外に出て自由に発信していなければならない瀬戸際ではないでしょうか?