ツイッターで閣僚を更迭したり

 
重要政策を書き込んだり
 
 
暴力集団を煽ったり
 
大量のフェイクニュースを垂れ流したり
 
デマの流したい放題ーー
 
 
こんな政治手法を放置して、結果的に認めてきてしまった⁇
 
いや
 
 
押し流されてしまった⁈アメリカ国民全体の責任も大きいのではないでしょうか?
 
 
軽く見過ぎたのかも知れませんーー
 
日本も嘘や改竄問題をもっともっと厳しいく徹底的に断罪して
 
国の民主主義の感性を萎えさせるべきじゃないのですーー
 
 
難しいのは昔のようにじっくりと向き合って議論出来ないことです
 
更に
 
 
SNS社会になり
 
 
小学生から大人まで
 
ある意味みんな平等・公平に何のコンプライアンスもなく発信できる【時期】にはまっていることです
 
 
迷惑系youtuber?と呼ばれる軽犯罪スレスレの行為さえ自由に発信出来るのですから
 
 
現代は究極の個人主義
究極の自由主義社会の【戸惑い・迷い】なのかも知れませんね!
 
 
日本やアメリカだけでなく
 
国際社会全体がこれまでの知識の詰め込みと一つの解答のスピードを競う〈学力観〉からOECDが2年前に提唱した《AI時代を生き延びる力》にシフトチェンジした方がいいようにも思いますーー
 
時代と共に
 
 
臨機応変に学力や判断力、表現力を磨いていくことが大切なのかも知れませんね
 
いつの時代もなかなか大変ですねーー