京大や岐阜大学での感染の広がり
・課外活動や食事会での感染源が明らかになっています
大学が休校になってオンラインに戻ることはやむを得ない事態なのですが
その期間や範囲などは出来るだけ科学的効果的に工夫して欲しいです
図書館などは感染防止に配慮しつつ出来る限りの可能性を求めて欲しいですね
更に海外の例からも積極的に学ぶことが大切だと思います
・設備費の前期分や実習・実験費の払い戻しなどの処置は学生がまとまって要求するなり、海外のように行動をおこして裁判に訴えるなりパワフルな動きが必要になるかもしれません!
学生のみなさん
大学人はなかなか社会的常識とのズレかま大きいますから
大変だと思いますが、焦らず学生参加の視点でいきましょう!