平時ならじっくり多方面から分析・検討して改革は進めるのが常道です

もちろん市民参加が理想的でしょうね


しかし

ピンチのときだからこそドラスティックな改革が出来るのですよ

小池知事は間違いなくドラスティックな改革〉を進める


九月入学制論者ですよ

尾木ママとの東京都の広報番組の中で

発言されたのですーー

各テレビ番組でもニュースになりましたから検証は簡単ですーー

吉村知事同様に
ピンチの際の改革の意味をよくご存知だとビックリしたことをよく覚えていますから


ピンチこそ未来に続く改革のチャンスでもあるのです

「どさくさに紛れてーー」
とか

「今はコロナ対策」
などと意見された方々

如何でしょう?

コロナ対策は万全に進んでいるでしょうか?

ピンチにも関わらず法律を30何個も変えなくてはならないとか


平時の手続き論や入学が遅れるの幼児教育が犠牲になるなど


お金の話しや人数のこと


全てが平時の論法です


ドラスティックな変化に怯える心理は分かりますが

高度な政治判断力発揮する場面を


無にしたものですね


残念だけど
これが日本の実態

諦めずに挑戦ですね