文科省の中学生の学校へのスマホ持ち込み容認方針
みなさんの意見でも
やはり疑問、反対の声が多く
その理由も明解ですね
・災害時には使えないこと、東日本大震災や昨年の千葉県を襲った台風の時も繋がりませんでした
・安否確認ならキッズケータイの方がはるかに安否確認に機能が特化していて優れています
・高額(10万円)で危険なスマホ持ち込み容認の論拠はありません
・フランスでは昨年法律で禁止されたほど
・中学生は通学も徒歩か自転車、高校生とは違い近いですから安心です
・なによりも大阪府が容認してるにもかかわらず、1年経ってもたった3町しか容認方針に変更してないことが、中学生への持ち込みは無意味であること、むしろ害にしかならないことを示唆しているのではないでしょうか?
大阪府の例を知りながら容認を強行した文科省には
何か裏事情があるのでしょうか?
マスコミのみなさんに期待したいですね
テレビより活字メディアの出番かも知れないですねー
みなさん
忘れず見つめていきたいですねー