コロナで昼夜を問わず命がけの仕事してくださっている医師の皆さんーー
皆さんの献身的な働きがなかったら
コロナをコントロールして,緊急事態宣言を解除することも
越県移動も出来ずに
もっともっと苦しんでいたはずですーー
医師は命救い治療するのが仕事だからなのかなと思っていたのですが
先日びっくりすることに直面したのですーー
・「治って学校に行って、その子が差別や偏見・いじめを受けないか、退院後の学校生活が心配。学校に出向き子どもたち,先生方,親御さんにコロナとは何か?どう対応すれば安心・安全なのか,彼になんの落ち度もないこと、いや彼こそが被害者であり、差別・偏見から彼を守り抜いて欲しいーーと訴えて、彼を守りたい」
というお医者さん
なんていう深い、『コロナ時代の赤ひげ先生』なんでしょうか!!
病気だけでなく
社会や子どもたちにはびこる恐怖から生まれる差別と偏見にもたち向かい
患者の退院後の安全にまで気遣いして
直接行動に移そうとされる姿に
子どもたちへの深い深い人間愛
感じざるをえませんー
医師に感謝
看護師・医療関係者に感動しますー
退院後の患者さんの安全・安心にまで心を砕くドクターの人間性に
尾木ママ
心を洗われ、教育界も学ばなければーーもっともっと子どもたち一人ひとりに寄り添わないと学校の都合優先・文科省の面子優先になっては子どもたちの心
殺しかねませんーー
医療関係者の深い人間愛と共に教育界も
子どもファーストで
子どもたちと共にじっくり,ゆったりコロナ時代を生き抜きたいものですね
皆さんおはようございます😃
今朝は清々しいお話をご紹介出来てうれしいですーー
雨が降りますが素敵な一日をお過ごし下さいませー