未就学児へのしわ寄せ⁇

どこかに『しわ寄せ』が出るなんて理屈は

〈現状維持の精度のまま〉

移行問題を考えるからではないでしょうか?

それなら

別の多様な進級、入学方法に変えればああのてす

こんなに機械的に進級・進学させているのは、親や子ども中心に成長を促す制度であり

未就学児のこの機械的な〈生まれ月進級制度〉(学年主義、履修主義と言います)を小・中・高と更に、そのまま三月に高校,

直ぐに四月には大学生なんて国は


OECD 35か国中 日本だけです

だから日本の大学新入生の平均年齢は

【18,3歳】!!

OECD平均の  【22・8歳】より4歳も若い,早いのですーー


リカレントが大学の常識になっている世界では

スイス
デンマーク
イスラエルなどでは

【25歳ぐらい】です

未就学児からの就学制度はもっともっと

個に寄り添って
個別に切り替えていくことが


一人ひとりの成長・発達に責任を持つことになる

更に新卒一括採用方式もおかしくないでしょうか?

通年でしっかりマッチングさせないから

三年以内には離職するのですーー

まだまだいっぱいお話しありますが

みなさん、文科省もーー

今の枠は変えないと光は見えないかも

そして変えられない制度なんてありません!

政策に過ぎないのですからーー

未来思考

未来思考

大丈夫ですよー