日本って、やたらと[我慢]を強いて


思いをストレートに口に出すと


・ワガママ
・自己中心
・耐性がない

なんてラベリングされるーー


戦前も

・欲しがりません!勝つまではーー

一億総我慢のスローガンだったとかーー?

だから当時の学校の役割は


・体育で鍛えた頑丈な身体を有した未来の兵隊さんを育成する為の【小さな軍隊】みたい

だったのです!⁇

だからこそ


〈暑さ, 寒さに耐えるのも教育〉

のうちと信じられてきたのかも知れませんね


・先生中心、生徒は三歩下がって、【師の影を踏まず】


だったのです!


つい70年前のことです


戦後

180度方向転換❣️

平和・国民主権・人権


大切にする民主主義の国づくりに舵を切り替えたのです

もちろん、日本だけでなく、世界中が変化していますーー



学校の体質も
よくも悪くも

戦前からの〈伝統〉が息づいているのかも知れませんね 


子ども主体
子どもの目線になる
子ども参加で


などの発想はなかなか難しいのかも知れませんねーー

すぐに、ワガママになるからダメだと言われてしまいます


でも

今回、政府が
・夏休み延長
・クーラーの設置

素早く打ち出したのは、素晴らしいですね


是非
現場の先生方も考え方
転換していただきたいですねーーおねがい


子どもの声聴く
ワガママに耳傾けること

おはようございます☀
暑さ
気をつけて生活しましょうねーーラブラブ